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今日でAlgebra I、一番最初のテストのために教える、最後の単元「数」にはいる。
すべてのクラス同じだったので、まとめて書きます。

最初はクイズ。問題を難しくしたので30分あげる。
その後、単語の説明。Real Number, Integers, Rational Numbers, Irrational Numbersなど。その後、数の比べ方を教える。(たとえば、-0.5と-0.6のどっちが大きいか、など)

小数点は簡単に出来るのだが、分数になるととたんに出来なくなる。
なので、分数で、「次の数を比べよ」なんて問題が来たら、小数になおして、数直線に表す、ということをさせた。1時間目、4時間目はこれでなんとか出来た。

ところが、3時間目。(いつものワルがそろっている)
「分数って、どうやって小数に直すの?」と始まった。分子÷分母なんだが、分子ってどれ?とか、分母って何?とか、分数についての理解がない学生が、はっきりいって28人いた。(29人クラスです)

えーーーーー!!まじで?

と思った。しかも分数を小数に直すとき、割り算をするとき、必ず小数点の移動に気をつけなければならない。このことも知らない学生が多く、ビックリしてしまった。
なので、3時間目は、練習問題を宿題にして、急遽、分数を小数に直すやり方、割り算の仕方に最後の20分を費やした。これでわかったかどうかはわからないけど。

というわけで、第1章、最後の単元で、中学校の復習で、かなり手こずった1日でした。
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ゴールドデー。ロングアクセス(1時間、メイクアップしたいクラスの先生のところへ行ける)日。
Academy:
かなりの生徒が正負の数がわからなくて質問をしにきた。

5時間目:プランタイム
Algebra Iのテスト作成などであっという間に時間が過ぎる。

6時間目:Algebra I。
好きなクラスだったが、だんだん、落ち着きがなくなってきた。と同時にこのクラスの特性が見えてきた。
かなりの学生が「あっ、これ、俺、できない。」とか「これ知らない」とかいう単元になるとすぐに投げ出す学生がかなりいる。このため、「できない」ということが「問題演習をやらない」といことにつながり、そして、「暇だから(やることはあるのに)、隣にちょっかいを出す」→うるさくなる、という悪循環を招く。
社会を教えていることとはかなり違う。数学では、理解できない、ということははっきりとわかる。学生自身も、「自分は数学ができない」ということをクイズを受けるたびに、問題を演習するたびに実感するんじゃないかな。俺もそうだったけど。

数学を教えるのは大変だ、というのが、今週にはいってかなりわかった気がした。

7時間目:Geometry。
こちらは1次方程式の解き方で30分費やし、その後、絶対値の復習、線分の求め方、そして分度器を使って角度をはかる方法をやった。

放課後は、やっとルームメイトに携帯電話を買いに連れて行ってあげる。ごめんなさい、忙しくて・・・。
その後、友達と合流して夕食。
 
今日はブルーデー。1日ぶっと通しの日。
1時間目:Algbera I。
正負の数、足し算、引き算をこの前のアクティビティを振り返って、ルールの確認。
その後、クイズ。
クイズの後は、正負の数、かけ算、割り算編。1日で4つの計算の仕方を勉強したので疲れたようだった。

2時間目:ISS
今日も学生がいるだろうな、って思ったら、誰もいなくて、ほっとする。自分のクラスの準備にこの時間を当てる。

3時間目:Algebra I。
1時間目と同じ。今日は落ち着いて取り組むことが出来た学生が多かった。だんだん、このクラスをハンドルできるようになってきた。学級経営ってこんなものなのかな。

4時間目:Algebra I。
1時間目と同じ。このクラスは少人数のため、スイスイ授業が進み、練習問題が終わった時点で、20分余ったので、エキストラクレジットの問題をだす。問題は以下のもの。

「足し算とかけ算で答えが同じになる2つの数の組み合わせを答えなさい。」

ただし、(授業で例に使ったので)2+2=4、2×2=4の「2」の組み合わせと0+0=0と0×0=0の「0」の組み合わせはのぞく。2つの数は違うものである。

あっと、言う間に20分経過。答えは言わなかった。(-2は?とか言う人もいたけど、明らかにこの答えではないことがわかるでしょう)


放課後。テニスの試合とソフトボールの試合に数学科の先生3人で出かける。テニスは好調。だがソフトボールは、お隣ノースリッジとの試合で、いい試合だったけど、最後の最後で点を取られ、負け。5-4。


さて、明日の準備でもしないと。


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米旅客機墜落

ケンタッキー州で飛行機の墜落事故があった。日本人も搭乗していたということと、秋田県関係だ、ということで、驚いている。

謹んでお悔やみ申しあげます。
 
新しい一週間のスタート。今日はアカデミーからスタート。
Academy:
SSRと学校に関係のあることを話をして、あとは実習。メイクアップの受付で、大忙し。

5時間目:
プランタイム。Geometryのクラスの計画を立てる。

6時間目:Algebra I。
プラス、マイナスの入った計算をする。でも今日はゲームをしないで、カードだけ見せて、マイナスの説明をした。あとはルールなどの確認をして、練習問題。

うるさい学生隔離政策を開始。意味のない話を授業中にして妨害している学生を廊下に出す手段にでた。

7時間目:Geometry
6時間目で喉が疲れて、大声を出せなくなった・・・。
このクラスは今日は、平行や垂直を図形から見つけることと、分度器を使って角度の測り方をやる。
Geometryも最初の章は復習なので、すいすいやっていた。

3時に呼び出しがかかり、メインオフィスへ。なんと、初任の僕は大学からの実習生を持つことになってしまった。しかも2人も。

数学専攻の学生は、本来の数学の先生へ、俺は歴史と社会科学専攻の学生をゲットした。

今日は3:20分に退勤。弁護士に連絡を取るためだ。

4時に電話アポを取っていたので、電話してH1Bなどのことを聞く、プロセスや必要事項などはよーくわかったが、やはり俺の場合、2007年6月にOPTが切れてしまうこと、教育委員会や学校の管理職がどうでるか、でわからなくなる、と言われた。

先生は99%ビザがおりるらしいが、いつでもそれに入らない(つまりは1%)人もいるので、なんともいえないそうだ。

H1Bへの出願の準備は1月からになる。それまで校長先生にいろいろ聞いてみないと。


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腹が立つ

久しぶりに、むちゃくちゃ腹が立つことがあった。

こんな気分はここに来てから初めてだ。しかも他人のことで。

むかつく。ホントにむかつく。



これ以上は書きません。クリックも今日は結構です。

 

Fall Sports観戦

去年からなのだが、教室以外の教え子も見ないと行けないな、と思い、ホームでスポーツのゲームがあるときや、演劇、演奏会などは結構でかけるようにしている。
今日は今年初のホームゲーム。日程は

10:00-11:30:ソフトボール 対シルバークリーク高校
10:00-12:00:テニス 対スチームボート高校
2:00-4:00:テニス 対ボールダー高校

まずはソフトボール。コーチの先生は、去年同じ部会だった社会の先生で、よく一緒に飲みにいったりする先生。この間、火曜日の試合は、負けるはずのない試合で11-3で負け、その矛先が俺にきた。「お前がこないからだ!」みたいな感じで。なので、今日はホームである、と言うので、人生初のソフトボール観戦。(教え子も出てるしね)結果から言うと6-3で勝利。相手方のピッチャーが、すごい速球を投げていたのだが、最後の方では、全然だめになり、うちに打たれまくり、その上ファーボールを連発。こっちは盗塁などを結構進めることに重点を置いたのか、かなりポンポン点が入っていった。今日が今シーズン初勝利。おめでとう。

テニスは今日は何故か5Aの高校との試合。しかも同じカンファレンスではないような気がする。テニスにも過去の教え子が多いし、何分卒業生の教え子でテニスをやってた奴が、「アシスタント コーチ」なんてものになったので、会えるかな、なんて思って見にいった。
スチームボードの試合は30分ほどしか見れなかったけど、善戦したが、負けたそうだ。見ててすごい強そうだった。俺、テニスのこと全く知らないんだけど、サーブがすごかった。

12時から1時半までは、高校でプリント作成。1時半から家に戻って昼食。そして2時からまた高校。

ボールダー高校との試合は、五分五分で、チームの半分がシングルとダブルスで勝った。午前の試合ではシングルでテニスをしてた教え子を見てたので、午後は2年連続で教えた教え子のダブルス戦を彼らの友達と一緒に見る。文句なしで勝利。

教え子が活躍しているところを見ると、自分もなんかうれしくなるな。なので、今日はいい日だった。

ちなみに、夜は日本から友達が帰ってくるので迎えにいった。5ヶ月ぶりのDIA。85を通っていったんだけど、結構警察がスピード違反を取り締まっていた。なので、安全運転。
空港近くは開発が進んでいるのか、家がかなり立ち並び始めた。

とにかく八時ごろにピックアップして、帰路へ。

10時過ぎに夕飯、その後いろいろやってたら12時。と言うわけで寝ました。明日は仕事のほうを進めないと。


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Teaching Diary 8 (Blue Day)

今日は金曜日。と同時に誕生日。でも、誕生日を忘れるほど忙しかった。
昨日、日本人の会合に行って楽しく過ごしたのだが、やはり疲れたのか、帰ってきて、マッサージしてもらって就寝。
今日は高校に朝6時20分に登校。

いろんなプリントのコピーにかかる。

1時間目:Algebra I。
今日のテーマは正負の数。マイナスが出てくる計算の仕方だ。(とはいっても、この単元は中学校でも習っているはず>>ですよね、esteeさん?)
やはり、どうしてもダメなようで、ここは一つゲームで身につけさせようと思って、ババ抜きのルールを少し変えてやってみた。
ハートとダイヤのカードはマイナス。
クローバーとミツバはプラス。
ジョーカーは0。
3分、カードを抜いたりして、ストップの一言で、自分の持ち点を計算する。
このとき、2つスペシャルルールがある。
もし、自分が「トップ」だと思ったら、ストップ、と言うことが出来て、その場合、自分の持ち点に10点加えることが出来る。もし、トップじゃなかったら、ビリの人と点数を交換することになる。
もう一つのルールは、自分が「ビリ」だと思ったら、ストップといい、本当にビリなら、自分の点数の符号が変わる。(-50なら+50になる)。違ったら、本当のビリの人と、点数を交換。

単純なルールだとは思うが、数学が出来る学生に限ってこのゲームについていけず、でも、出来ない人間ほど楽しんでやってた上に、必死に自分の持ち点を計算してた。なので、数学嫌いな人にとってはいいアクティビティーなんだろう。でも、出来る人、もう知っている人に取っては暇な者だったのかもしれない。こういうDifferentiated Instructionというのはやはり難しいな、って思う。

その後、少しだけ、ルールを確認して、練習問題。次の時間に少しは説明しないと、と思った。

2時間目:ISS。最初は誰もいなかったのだが、近くのスーパーで、うちの学生がチャリを盗んだということで、警察に補導。ただ、証拠がないので、停学ではなく、校内停学、ISSにしたため、「あー、もうすぐ、お昼!」って思った時に、ISSの及びがかかり、少年院の看守をやってきましたよ。

昼休みは数学科ミーティング。
数学科の先生方、ケーキを買ってきてくれました。主任なんか、俺のぼろぼろの財布をみかね、ウォールマートで、ドクロつきの財布を購入。払い戻しできるように、ご丁寧にレシートまで入れていた。(5ドル)
その後、社会科では、前の担当教諭のアンダーソン先生が、チョコブラウニーを作ってきてくれた。これで2回目。あのブラウニー、本当においしいんだよな。幸せを感じた日。

3時間目:Algebra I。
このクラスもゲームをやった。手こずっていたクラスだったが、奇妙な現象が起き、どうなってるんだ??って思った。
現象と言うのは、

問題児(ヒスパニック系ギャング)が今日に限って、真面目に勉強しているではないか!!!

ましてや、「どうした、今日?」って聞いたら、帰ってきた答えはなんと、

「このクラス、一番好きだもん。」

この言葉がこんなに早く聞けるとは、うれしいものだ。

だが、一人ADD系の学生が、めちゃくちゃにしてくれた・・・。もちろん居残りさせて注意はさせたが。

4時間目:Algebra I。
このクラスもゲーム。ヒスパニック系の学生が大いに盛り上がっていた。し、その後の練習問題でも、結構スラスラやっていて、変化が目についた。

放課後は、学生のメイクアップの受付。4時までかかり、今日は帰宅。
だが、生徒会主催のムービーナイトならしく、八時からまたお出かけに行かないといけない。
俺に休みをくれ!!!!


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Teaching Diary 7 (Gold Day)

今日はゴールドデー。
Academy:
この時間は、今日はSSRをやって、その後、各自、メイクアップしたい先生のところに行ける、ACCESSの時間。
昔の歴史を教えたときの教え子が数学を聞きにきて、それの対処。

5時間目:空き時間。せっせとGeometryの準備をする。

6時間目:Algebra I。
まずはクイズ。同じ問題を出題したのだが、出来ない学生がいてびっくりしたが、大半はできていた。
その後、四則計算の復習。ノリのいいクラスが故に、落ち着きがなかったが、取りあえず、やることはやったようだった。

7時間目:Geometry
このクラスはまず、この間やったパターンの発見のクイズ。出来は良かった。
その後、グループに分かれて、基本的な単語のチェック。ところが、教科書に書いてある説明自体難しくてわからない学生がいた。

定理、とか聞くと蕁麻疹がでるのかな、なんて思った。その後の問題演習でも、全く持ってできなくて不満が爆発。「ギブアップ」とやりもしないのに諦めた学生が多々いて、こっちがかなり凹んでしまった。

数学を何とかできるようにしたい、と思うのだが、こういう何かアクティビティ-を取り入れると、とたんに「楽しく」活動はしているのだが、身に付かない。アクティビティそのものに問題があるのかな?それとも、やっぱり、俺が終始しゃべりっぱなしのほうがいいのかな?迷うところだ。月曜日にもう一回単語の説明と問題解説をしてあげないといきなりつまづくことになるような気がする。

授業が終わって、3時半まで学生の質問を受付け、その後、テニスの試合へ。お隣のウィンザーとの試合。ところが、出席をパソコンにいれるのを忘れてたので、一回高校へもどり、それをシステムにいれ、学生のクイズをもって、またテニスに出かける。全部のマッチ、勝利のようだった。
今回はうちのフロッシュが初めてテニスの試合に出る、と言うので、それを見にいく。初めてで、ぎこちなかったが、試合には勝利。最初のゲームで初勝利。見てるこっちもうれしくなった。

そして7時からはグリーリーにいる、日本人と会合。いろいろな人と会えた。が、俺は次の日があるので10時で抜けてきた(←社会人でしょ、やっぱり。)

ようやく週末だ、って感じがする・・・。

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事件

ちょっと、最近、「こんな事件が起こるのか?」というのが多くありませんか??
アメリカの高校で、「こういうのがあった」とか、ここで紹介するけど、日本のニュースを見ていると、かなり驚きを隠せない事件が多発している気がする。

今読んだニュースは「<傷害事件>百貨店販売員の目を突いた無職の女逮捕 警視庁(Yahoo Japanより)」。傘で目を突っつくなんて、小学生がいたずらでやったのかと思いきや、31歳の犯行だそうだ。商品のクレームをするために、そんなことをするなんて・・・。

それと、日本時間で深夜起ったもの、「高校生2人刺され死傷、薬物飲んだ近所の男を聴取へ(Yahoo Japan)」。うるさいからといって、殺すことはないのに。無差別殺人のような部類に入るのかな、この件は。でもあまりにもひどすぎるな。

よく見るニュースに、虐待。なぜだろう、こんなに最近虐待のニュースが増えたのは。

平和な世の中・・・夢のまた夢だな。
 

Teaching Diary 6 (Blue Day)

この前の一件があってから、ブルーデーは気が重い。
1時間目:Algebra I。
今日は四則計算の決まりについて話をする。四則法則なんて、正解で数学をやる人間は必ず従わなければならない法則だ、みたいな説明をした後に、軽く例題を説明して、主に問題をやらせた。

2時間目:ISS。
とうとう、刑務所みたいな仕事が入ってしまった。今日は2人。昨日のランチディテンションをさぼったからだそうだ。この間は、せっせと自分の仕事を仕上げる。

3時間目:Algebra I。
前回問題のあったクラス。今回は前回に比べれば、大人しくなったような気がする。が、やはり一人の問題児についての対策を考えなければならないな。しかも、もう一人問題児が増えたもんだから、今後の対策をカウンセラーに聞かないと。
でも、今日は怒鳴ることはなかった。

4時間目:Algebra I。
このクラスも新しく編入してきた学生を迎え、18人になった。
このクラスは少人数でやりやすいな、と思っていたが、一人、全く持って何もしない学生がいる。他の先生にも聞いて情報をまず集めようと思う。
かなり時間が早く過ぎた。

今日はプランタイム(空き時間)というのがあまりなかったので、かなり疲れたし、時間が過ぎるのがとっても早く感じた。

明日はゴールドデー。教えるのが楽しめたらいいなあ。

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Teaching Diary 5 (Gold Day)

今日はゴールドデー。もしかしたら、先セメと違って、かなり好きなクラスかも。(去年はブルーデークラスのほうが好きだった)
Academy/ Access:
この時間は基本的には次のような流れになる。
SSR(日本風に言えば、「朝の10分間読書」)
Academy(ホームルーム、学級活動のようなもの)
Access(メイクアップが必要な先生の教室に行き、メイクアップやヘルプを得る)

前回も書いたかもしれないけど、俺のこの時間は10年生なのだが、メインオフィスの連中がなにかやらかしたらしく、俺のクラスだけ、9年生と10年生のコンバインクラスになった。
これに、ようやく副校長たちが気づいたのか、9年生を他のクラスに行かせ、ようやく10年生だけの者になった。
なので、最初の20分、はSSRどころではなく、あーだの、こーだの、人が出入りして、大変。
Academyのレッスンは、ウエストのアクティビティーの話。30分もかかるものではなく、終わり次第各自自習の時間にした。

5時間目:プランタイム。明日の授業の準備。

6時間目:Algebra I。
昨日、かなりの学生がつまずいたModelingというのをわかりやすくするために、一つ最近の状況を使って説明した。

今や、ガソリン、1ガロンが3ドルの時代。これを使って、t=3gという数式に直すことを導入として扱った。
それ故、学生達の理解がかなり進んだためか、昨日1時間一杯かかっても出来なかったのに、今日は10分も時間が余ってしまった。(残りの10分で念を押して確認をしたが)

7時間目:Geometry
前回、1次方程式のことでショックをうけたため、今日のテストで実力をみてみよう、と思ったら、案の定、ほとんどの学生ができなかった。これから、全員満点をとるまで、方程式の問題をクイズにいれることにする。

図形のクラスは、図形を扱ったものではなく、今日は「パターン」を意識した単元。数列みたいなものかな。数の並びから、規則性を見つける。フィポナッチ数列についても、多少触れる。

このクラスは俺の一番好きなクラス。盛り上がりややる気が他のクラスと全然違う。全員、意欲がある(実力がまだ伴っていないがーこれは俺の仕事)。

この意欲を消さないように学習活動を計画していこうと思う。


ちなみに、今日は生徒会のミーティングがあり、朝は7時20分から重役だけのミーティング、昼は他の学生をもあわせて、ホームカミングの打ち合わせ。これから徐々に盛り上がるような感じがする。


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Teaching Diary 4 (Blue Day)

今日は一日、Algebra Iの日。
フレッシュマンも高校生活にだいぶ慣れてきたのか、落ち着きがなくなった。しかも今日から遅刻した学生はランチディテンション(ランチタイムにある教室で30分、懺悔の場を与えられる)がスタートする日。

1時間目:Algebra I。
今日から教科書のにある内容をスタート。普通の言葉をどう数学の言葉に訳すか、というある意味、とっても英語みたいなクラス。

まず、最初の10分で、クイズ。前回やったかけ算。お決まりとして、クラス全員が満点を取るまで、毎回このテストをすることにした。80%合格。
次に、ノートの取り方を教える。Cornell Noteというのが、うちの高校でははやりで、今年から全クラス、コーネルノートの様式でノートを取ることになったので、それに対する説明。他のクラスでもやっているので、学生はすんなり出来た。
その後、教科書の内容。
説明したことは、キーワードを見つけること。例えば、文中に、addとかproductがあったら、それは足し算とかかけ算になるよ、ということ。
その後、多少練習をする。
最後の10分でノートチェック、ノート復習。

2時間目は空き時間。生徒のチュータ-をする。

3時間目:Algebra I。
1週間も立たないうちに雷を落とした。
クイズをやり、1時間目と同じことをしたら、クラスがざわつき始め、さらには立ち歩く奴らがでてきた。
そして、俺が「うるさい、静かにしろ」と叫んでしまった。
それでも静かにならないので、「はい、それじゃ、ベルがなってから、3分、全員残ってもらいます」といったら、やっぱりブーイング。結構です、どーぞ、と言う感じ。
このクラス、3人ほど問題の学生がいる。
その学生への対処の仕方があまりにも大人げなかったかな、と思う。なんとかしないとな。

4時間目:Algebra I。
みんな疲れているのか、静かなのはいいが、「わかりません」という表情をしている学生が多々見受けられる。最後の時間と言うこともあってか、「もう疲れました」「限界です」なんて、言う奴もいた。おいおい、俺より10も若いだろ、と思ってしまった。
とにかく、このクラスは今日の内容の理解度があまりないように見受けられた。おしいところまでいくのだが、教えた通りにできないためか、途中でちんぷんかんぷんなことをしてしまう。

今日3クラス教えて、「教えた通りにやる」ということがいかに難しいか、というのがわかった気がする。ということは、何かしら手を打たないと、かなりやばくなるかも。

Algebra Iの次の単元は四則計算。バリバリやらせるのがいいか、何かしらアクティビティを取り入れた方がいいか、悩むところだ。ただアクティビティをやると、例の問題児は全く何もやらない恐れがある。

クラスルームマネージメントの難しさに当たった気がする。(そういうこともあるさ、と慰めてくれる人もいるが・・・。)

放課後は弁護士と電話相談の予定だったが、むこうの都合でキャンセル。また高校に戻って仕事。
その後、日本人の友達とご飯を一緒に食べた。

へとへとな日。気を取り直して、あしたもがんばろう。


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日曜日の週末出勤

フルタイムで教えるのに慣れるまで、こういうのが続くんだろうな。
というわけで、今日も高校へ。
もちろん誰もいない。そんな中、黙々と今週、明日からのレッスンの準備。

レッスンの準備といっても、俺の場合
(1)指導案作成
(2)教科書代わりのプリント作成
(3)練習問題作成
(4)クイズ作成
(5)板書計画の作成
をやる。これを一日ずつやるもんだから、今日は1週間分アルジブラ3レッスン、ジオメトリー2レッスンの、計5レッスン分をやった。ただ、一日の進み具合で、各クラス若干変更が出るだろうから、そこは毎日微調整しなきゃならない。

1週目の反省点として、
・もっと指示を明確にしなければならない。「あれして、こーしれ、それしない。」と言っても、学生はできない。指示を一つにして、一回一回チェックしなければ、と思った。
・クラスがうるさいときの対応。いい言葉を模索中。「うるせー、静かにしろー。」とは今回はいってないけど、静かにしなさい、と連発しないような指示があればな、と思う。
・学級経営に関してはうまくいったほうだと思う。ただ、まだ学生の名前を覚えていない。今月中には覚えたい。そうでないと、注意や励ますときに困る。
・トランジション。95分もあるので、日本の45分授業で一つやることを2つできるのだが、ひとつのアクティビティーから次に移るときのトランジションがまだ「ぎこちない」。そして、学生が次に移るまだ全然準備が出来ていない。何かしら有効な方法があれば、と思った。
・Geometryのクラスにて。「1次方程式を解ける人~?」と聞いたら、3人しか手が挙がらず、ビックリした。ちなみにこの状況は他の先生のクラスでも起っているそうだ。そして1次方程式を説明しようとしたが、学生は全然ついて来れない状況だった。ひとりひとり、能力に差がある学生を一度に教える難しさがわかった気がした。(これは社会科の授業ではあまり実感できなかったことだ。)ということは、全員が参加できる、そして、全員が納得できる授業をしなければならない、と思う。「全員理解」を目指すものはかなり大変だが、今後の研究が必要だと思う。
・さすがに、俺を長い間知っている学生がいないため、ようやく「先生」という感じでみてくれるようになった。(それまでは、バディー、みたいな感じー笑)この関係を崩さないよう、でも仲良くできるような先生でいたい。みんなに公平で。絶対エコヒイキはしてはいけない、特に9年生には。

という感じです。毎週末、1週間の反省などをアップできたらなー、って思います。

すべての仕事が終わったのは、結構早く2時前には家に帰ってきた。(高校いったのは9時だが)
午後は日曜日を満喫できそうだ。


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金曜日の夜→土曜日

昨日も書いたと思うけど、金曜日の夜8時からは、Freshman Dance というある意味、高校へようこそ、的な意味を含め、またお互いを知りましょう、という出会い系(?)みたいな感じで、ダンスナイトが開かれ、それに出向いた。
今年はたくさんの9年生を持っているし、授業でも宣伝したので、たくさん集まるかなって思ったけど、大体半分くらい(200-250人)が来た感じ。

俺の仕事はいつもと同じで、ID Check。ドアの入り口で。従って、2時間立ちっぱなし。足が棒のようだ。

それよりも、自分の教え子がトラブって、楽しむどころか大変なことがあった。

6時間目の学生、クラスでは静かなのだが、ダンスナイトに来た時は、かなりハイで、「どうした、そんなに気分よく」なんて話をして、数十分後、副校長から、

あいつ、飲酒しているな。

とご忠告がありまして、結局オフィスに送り、親に連絡をとったり、ペーパーワークなど、もうね、なんで夜9時にこんなこと、しなきゃならないんだ、と。

後かたづけまで手伝ってきて、結局帰宅は10時半。

眠いので、その後は寝ました。

そして、土曜日。
採点等、終わってないことがあったので、高校へ。週末出勤。
数人の先生方が来ていた。1週目はやはりこんなものなんだろう。

数学科の主任とコーヒーを飲んでて、同僚の旦那さんが事故でなくなったこと、昨日学生が授業中に麻薬をやって、気を失った(だから、救急車とか来てたんだな、と納得)とか、1週目にして、「あ~、いつもの高校が始まったな」と言う気になった。(ちなみに、去年の1週目は、いきなり喧嘩で大多数の学生が停学になる、ということがあった)

一段落したら、家に帰ろーっと。今日はハンバーグが食える。何年ぶりだろう??


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Teaching Diary 3 (GOLD Day)

今日はゴールドデー。
最近、朝がつらい。夜遅くまで仕事だからなんだろうか・・・。
先生という職業の辛さがわからないでもない。(嫌っていってるわけじゃないよ)
ユンケルが必要だ、って思う。

朝は6時40分ごろ高校へ。
今日は7時半からスタッフミーティング。大した者ではなく、八時半に終了。その後、いろいろプリントアウトやメールチェックなどをして、今日の授業に備える。

5時間目はプランタイム。昨日の悪かったことを振り返り、レッスンを修正。

6時間目:Algbera I。
昨日と同じく、必要書類を集めて、Scavenger Huntをやる。
その後、ライティングの話をして、かけ算。
このクラスは30人以上いるのに、中途半端に20分余ったので、宿題だった、ゲームの続きをする。

7時間目:Geometry
前半は同じ。後半はかけ算ではなく、1次方程式の解き方をやった。
38人いるけど、「方程式の解き方を知っている人~」って聞いて、手を挙げたのは

3人。

その後、ちょっとクイズなんてやってみたら、本当に大多数のみなさまが出来なかった。はっきり言って、この状況に

涙がでそうになった(泣)。

なので、基本的なことを説明して、解き方、例題の解説。
数学の宿題は出さない、という約束なので、プリントに18問ある問題のうち、9問やらせ、

(1)もし、「あ、もう大丈夫だ。どんな問題でも解ける」と思ったら、今日解いた問題を復習しなさい。

(2)もし、「まだダメだ」と思ったら、残りの10問をやりなさい。

と言っておく。と同時に集めません。答えを知りたかったら、聞きにこい、と、ちょっとつけ話してみた。(その前は、もう高校生なんだから、云々と話をしておいたが)

最初のクイズなので、かなりきつく、「おいおい、俺、最初からFなんてつけたくないからな、ちゃんと復習してこい」と言っておいた。

さてどうなることやら・・・。

ちなみに今日の夜はフレッシュマンダンスで、八時から10時までお仕事。

高校の先生って大変だ~。
このお陰で明日も休日出勤。

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Teaching Diary 2 (Blue Day)

今日から本格的に通常授業がスタート。
昨日は40分だけの授業だったので、各先生、やったことと言えば、ニュールール(ホールパスやセルフォンルールなど)の説明で終わったらしい。
だが、我がクラスはルールの説明はさることながら、シラバスまで説明したので、今日はイントロダクションと言う感じ。
1時間目:Algebra I
今日は一日、アルジブラのみなので、すべての時間、同じようなことをした。(のでここで断っておきます)
最初は、昨日の宿題、シラバスを親と読んでサインをもらった紙、学生のインフォ、コンタクトインフォなどを集める。
その後、Scavenger Huntというのをやった。クラスメートと仲良くなるために、質問ごっこ、みたいなアクティビティ。みんな真剣にやっていた。20分後、みんなで、「○○なのは誰?」みたいに笑いながら自己紹介。
その後、今後のスケジュールの確認。宿題がないので、クイズの日程、最初のテストはいつか、そして、ライティングの締め切りなどを詳細に書いた日程を配り、見通しを立てる。
その後、パラグラフライティングについて。トピックセンテンス、ブレインストーミングの仕方を教えて、「数学が好きかどうか?」についてのライティングアサイメンとを課した。「えーなんで、数学でライティング?」なんても言っていたが、すべてはCSAPのため。
残りの時間でかけ算の復習。
最初プリントを渡して、10分間で、できるところまで埋めなさい、と指示。
10分経ったところで、かけ算は、Repeating additionsということを説明。
10分、友達と比べ、違うところは直したりさせる。
1時間目はこれで終了。
2時間目はオフ。ISSの学生はまだいないようだ。
3時間目:Algebra I
このクラスも1時間目と同じ。
だが、10年生も数人いるので、多少ざわついている。
「この状態が続くと、全員居残りさせる」といったら、静まる。これ、結構効果的。
ただ、何故かこのクラスは進むのが早くて、かけ算終わった段階で30分も残ってしまった。
なので、一人一人、自己紹介させた。これでぴったし。
4時間目:Algebra I。
このクラスも16人なので、比較的スムーズに行き、最後30分残ったので、自己紹介をさせる。
放課後。ルームメートをアパートのオフィスに連れて行って、その後、生徒会のミーティングに出かける。顧問の先生の家で。
生徒会のビックイベント、ホームカミングの計画についてだ。
みんなそれぞれ、理想のホームカミングがあるようで、積極的かつ活発に意見を出し、話し合った。(まとまらなかったが)
結局2時間半かかった。
でも、生徒会顧問として思うのが、「生徒の好きなように(もちろん範囲内で)やらせて、サポートと責任はスポンサーがとる」ということにする。なので、話し合いには付き合ったが、何か提案する、と言うことはせず、「このこと考えた?」「予算どうする?」とか、そういうことを適宜入れて話しただけ。
生徒会長(2人いる)は11年生。多分、来年も続けて会長をするだろう。しかもその会長、1年生のときから面倒を見ているので、生徒会顧問に俺を押してくれた。なので、ま、彼らが楽しくできるように、便宜を図ってあげないとな、と思う。
明日も1日。週末はもうすぐだ!
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困った教育実習生4

今回は、今年、自分が「本業」の教育実習をしたときに、お隣の大学から配属された教育実習生のこと。
あのコロンバインの事件があった時、9年生だったらしい。大変な思いをしたんだな、とは思わず、コロラドに3年もいて、コロンバインなんて言われりゃ、「こいつ、金持ち御坊ちゃまだな。」としか思わなくなった。

彼に一回注意を食らった。

「生徒とハグ(抱き合う)するのはどうかと思う。」

いや、俺がね、いやがる相手にするんなら、「どうかと思」われても仕方がないんだけど、むこうからしてくるんだから、受けてやってもいいじゃないか、と思った。この、たかだか、抱いたの抱きついただので、この教生

俺のことを、校長先生に言いやがった。

全然、問題にならなかったけど(笑)。「彼はいつもしてるから、大丈夫だよ。うちのミスターハグだから」てなことを言ったらしい。

この一件以来、俺は彼と口をきくことがなくなった。


そして、また担当教諭の評判はとおおっても悪い。

隣のW先生なんか、本当は持ちたくない教育実習を持って、でもハリッキって、先輩として、いろいろ教えてあげよう、という感じだった。

が、その実習生は、まず(前にも投稿した教生のように)レイジー。ユニット計画なるものを、担当教諭に見せずに自分で自ら進んで(と聞こえはいいが)、前日に授業の計画を立てる。そして授業をすると、

担当教諭もがっかりするような代物だったらしい。

まず、大学の講義のように、ただ先生が喋っている講義で、あれ、アクティビティーは?みたいな感じで、担当教諭が用意してあげたものや、今までやってきた指導案を、まったく無視し、喋るだけの授業をした。

ちなみに、残留隊として、俺とWさんは、いつも7~9時までは学校に残っていた。バスケットの試合で係員にかり出されていた、というのもあるが、その後は、教室に残って、採点だとか、レッスンプランを作成していた。W先生は、「こんどさ、教生にこれやらせようと思うんだけど」なんて話しかけてきたので、おーこれいいね、俺も使おうかな、なんて冗談(どころか本当に使ったが)言っていたんだけど、その日は、俺が帰った後も、教育実習生が、そのレッスンをするものだと思って準備してたらしい。教生は、事前ミーティングで、「じゃ、もらったレッスンで授業しますから」とWさんに言ったらしいし。

そして、次の日、しゃべるだけの授業で、担当教諭はカンカンだった。

教生のみなさん、担当教諭には何が何でも、従いましょう。「いざ鎌倉」ですよ。御恩と奉公ですよ。

彼のしでかしたことで、罵声が聞こえてきたのは、この事件。

生徒は1920年代の出来事の年表を作るのが宿題(2週間)で、締め切り日にみんなのを集め、採点をし、コンピュータに成績をいれる前に、彼は何を思ったか、その生徒の作品をゴミ箱のそばに置いたらしい。

次の日、想像できるでしょう。

そう、すべて捨てられていた・・・・・・・。(用務員さんはゴミだと思ったらしい)

採点してたのだが、コンピュータに成績を入れていないので、学生の作品は「なかったこと」になったらしい。

学生側からすれば、「俺の2週間を返せ」だよな。せっかく作ったものを捨てられちゃうんだから。

無断欠勤もあり、彼が全然担当教諭とのミーティングを持たなかったために、担当教諭が何をやればいいのかわからない状態のときもあった。

スクールイベントには、一回も顔を出していない。

担当教諭がしゃべったことに、一々文句をつけたり、言い直したりする。(>これは屈辱だよな)セオドア・ルーズベルトのことで、大いに揉めてたらしく、TAのシニアーの学生(俺のクラスを取ってた)は「唖然としたよ」、なんてクラスで言ってた。

とにかく、今は博物館で仕事をしているとか何とか。音信は途絶えていると言う。

日本でもいるんですか?こういう問題児教育実習生。
 
今日から授業が始まった。2006-7年のスタート。
でも、今日はかなり暴力的なスケジュール。
ブロックスケジュールを採用してて、それに慣れている俺としては、1日八時間、40分授業になんか耐えられません(笑)。

1時間目:Algebra I。スパニッシュの教室で。このクラスは、朝一番ということもあってか、遅れてくる学生が多かった。ゲームをして、シラバスを説明して、宿題を出して終了!あっと言う間。

2時間目:Assembly。全校集会。今年度も頑張りましょう、的なもの。日本で言うと始業式か?(でも、すっごいくだけたもの)

3時間目:Algebra I。やったことは1時間目と同じ。ノリが今ひとつ悪い。

4時間目:Algebra I。やったことは1時間目と同じ。なんと16人のクラス。かなりやりやすさを感じたし、生徒が少ない分、学生との距離が縮まって、生徒も多いに盛り上がった。去年歴史を教えた学生がいて、びっくり。(1時間目にも7時間目にもいたが。)

ここでようやく、ランチタイム。

後半戦。
Academyというホームルームみたいな、アドバイジングみたいなクラス。俺は10年生を担当することになった(9年生担当から急遽変更。)
だか、10年生にいろいろ説明している間に、副校長がなぜか、15人もの9年生を連れてきて、大変なことになる。だって、その学生は、俺の当初の学生なんだもん。なんでこうなったんだ??

5時間目。空き時間。プランタイム。朝から飲もうと思っていたコーヒー。ようやく飲める。一息つけた。

6時間目。Algebra I。同じことをやる。このクラスは去年教えた学生(卒業生)の弟がいたりするので、俺のことを知っている学生が多い。だが、ESLでギャングが3人。そしてADHDが1人。ESLなのはいいけど、ギャングを相手にするのは大変。わざと俺のクラスに入れたな、と思った(笑)。

7時間目。Geometry。このクラスも大勢。特殊の生徒が一人。9年生3人。11年生3人。のこり30人は10年生、といろいろ混ざったクラス。同じことをする。俺のことを知っている学生がいるためか、和気あいあい。あっという間の40分。

学校が終わってから、いろいろ請求書の支払いに出向いて、一旦家に帰って、一服。5時半に高校にもどり、Back to School Nightの準備。(とはいっても大したことはないが)

Back to School Nightとは、ある意味オープンキャンパスみたいなもので、先生方にも会いにいけるし、学校の説明を聞いたりと、初めて子供を学校に送る親が「どんな学校なんだ、どんな先生がいるんだ?」という疑問を解消するもの。

なので、強制でもないし、来たい人だけ来る。

俺のクラスは5人の親御さんと、一人の卒業生の親が挨拶に来てくれた。「今日、ベンがコロラドスプリングに行ったんですよー。」見たいに、卒業後の報告をしてくれて、うれしかった。

クラスの親御さんは、みんな決まったことをおっしゃった。

数学のクラスでテキストを使わないとはどういうことか?(別にケンカ腰に俺に詰め寄ったのではない)

とか

宿題がないって、どういうことか?

とか、主にこの2つのことを聞きにきた。教科書に関しては2000冊、去年なくして、担当の先生方が教科書回収と請求書発送をしていて、それが大変そうだったので、「教科書の貸出はクラスだけ」ということにした。(でも使うことはないだろう、たぶん)

宿題がない、というのは、「数学の宿題」がないのであって、他に家で家庭学習としてやってもらうことはある。俺の学生は
・毎日クイズを受ける。
・ノートをきちんと決められた通りに取る(チェックもする)

ということをしなければならない。細かいことはまた説明したいと思う。

とにかく、勉強をさせるシステムを作ろう、と思って、そういうふうなクラスにした。
今後、どんな結果になるかは、随時報告していきたいと思う。

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困った教育実習生3

困った教育実習生、その3。担当教諭としては一番持ちたくなく教生。

それは、レイジーな奴。
彼は大学のミスで、教育実習の配属校がなかなか決まらず、結局9月になってから、ウエストに来た。

彼の担当は9年生の世界史と、11年生のアメリカ政治。

人間はここまで変わるのか、と思わされた。

最初の1週間は、かなりいい奴だった。わからないことはわからない、と素直に人に聞いていたし、気さくな教生が来たな、っていう感じだった。

2週間目から、大変なことになった。まず、

遅刻。

彼は1時間目のクラスはなく、2時間目のクラス9時20分から教えることになるのだが、1時間目教えないからって、

9時15分に出勤ってどういうことだ??

担当教諭は、八時半になってもこないので、授業をしてた俺に、

Tの電話番号知ってる?

なんて聞いてきて、無断欠勤か、どうなのか、電話してるんだけど、誰も出ない、というのだ。

そうしたら、9時15分に余裕で登校。これには担当教諭もキレていた。

そして、「やってはいけないこと」をしたのは、

知らないことを、適当に教える。

知ったかぶり。しかも態度が「俺、先生、お前、生徒」という関係を言うらしく、生徒が「教科書とは違うんだけど」と質問しても、「俺が昨日調べたんだ、文句あるか」という感じだったらしい。

それよりも、もっと大事なこと。

指導案を作らないで授業。

教育実習生は基本的に教える経験なんてないので、計画を練りに練って、かなり準備をして授業に望む。彼の場合、アウトラインを作成して、それを読み上げるクラスだったらしく、大学に指導案の提出を求められたときに、すべてウソの指導案を書いた。(ひとえにウソだ、とわかるものだった。90分にそんなに活動できないだろ、というほどの学習活動がある・・・。)

彼は教職の道を歩まずに、ナショナルパーク マネージメントのほうに進んだ。

生徒を相手にするより、自然を相手にした方が彼にはあっているらしい。
 
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