Teaching Diary #21: 不登校気味

いや〜、いろいろあるんですよ。

先生って大変。(今頃わかったのかよ)


まあ、人によっては大した事ではないと思いますが、


職場における人間関係


なんてものは、自分に取って永遠のテーマだったりします。

実は、先週、先々週と、いろいろ揉めてまして、その構図が、


中学校数学主任 vs. その他の中学校の数学の先生+本当の数学主任


という形。ここでは話しませんが、詳しくなると、俺が赴任する前まで、いざこざがさかのぼる。


そう考えれば、ウエスト時の主任は公私ともにお世話になった。ありがたかった。
それに比べ、今は、言うだけいって、後は知らんぷり。しかもその権力を振りかざす。う〜ん、まるで、


鵜飼教授(白い巨塔のね)


下っ端は悲惨です。



まあでも、俺はこう見えても、どう対処するか処世術みたいのを培ってきたので、


触らぬ神に祟りなし


の精神で、できるだけ距離を置いております。なので、間接的には被害を被っているのですが、直接ではないので、まあ今のところはましのようですが、他の同僚はもうパンク寸前のようでして、

ディレクターだ!

校長に話しにいくぞ!

副校長に直談判!

という意気込みです。


どうなることやら。。。


あっ、そうそう、クラスでは、正負の数の復習をしました。やはり足し算、引き算は難しいようで。。。


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最近のニュース

West shows it is tough
まだ愛校心があるので、このネタから。

4年いた高校、グリーリーウェストは、フットボールが盛ん。去年は4Aのカンファレンスで準決勝までいった実力がある。そんな俺は、スパルタンファンだ。
去年のQBの弟(今12年生)で現ヒーローが、なんと2週間前の試合で怪我をしてしまい、欠場。多分今シーズンは間に合わないのではないか、という感じ。その次の週(先週)は、あろう事か、ロングモントという「勝たないといけない」試合に負けてしまった、16−7で。昨日は同じ市内のノースリッジと。34−7で勝利した模様。今のQBは10年生。大役ではあるが、がんばってほしい。Go Spartans!
ちなみに、他のスポーツは、いまいちだそうだ。去年州第3試合まで進んだ女子バレーは、下から数えた方がいい順位ならしいし、サッカーも同じ感じ。ソフトボールがなんとか上位にいる、という感じだそうだ。

ちなみにもう一つ。母校のUNCは今のところ全敗です。(まあ期待してませんが)

日本人カメラマンが死亡 右胸撃たれる ミャンマー

外務省は27日夜、映像プロダクション「APF通信社」(東京都港区赤坂7丁目)の契約カメラマン、長井健司さん(50)=東京都在住=について、ミャンマーで死亡を確認した、と発表した。右胸を撃たれ、弾は貫通しており、即死とみられるという。デモを取材中に流れ弾に当たったとの未確認の情報もあり、地元警察は死亡した状況などを詳しく調べている。

一言:海外に住んでいる自分としては、決して人ごとではない。でも、バーレーンは下手すりゃ、日本よりも安全ですので、ご心配なく。長井さんのご冥福をお祈りいたします。


福田内閣、試練の船出 外交・経済かじ取りどうなる

福田首相が直面する外交・内政の課題は多い。「対外公約」となった海上自衛隊のインド洋での給油活動を継続できるかどうかは、今後の日米関係のありようにもかかわる。「対話と圧力」を掲げる北朝鮮への対応では、安倍前首相より「対話」の比重を増やす構えだ。一方、参院選惨敗の主な原因となった格差の是正では、小泉政権以来の構造改革路線をどう修正するかが焦点となる。「福田丸」の政策のかじ取りは――。

一言:福田さんが首相になりました。親父のような政治になるのかな??政治の関心は、俺の場合、専ら教育政策。なので再生会議がどうなるか、それが気になる。今までのは全部白紙に戻します、ってなったら、笑えるな。

瀬戸朝香さんとV6井ノ原快彦さん結婚へ 昨年から同居

2人はドラマの共演をきっかけに知り合い、交際を経て、昨年から同居しているという。婚姻届は出すが時期は未定。「笑顔の絶えない家庭を築きたい」と話した。イノッチの愛称で知られる井ノ原さんはグループ活動のほか、舞台や映画「天国は待ってくれる」などで活躍。瀬戸さんはドラマや映画「デスノート」などに出演している。

一言:めでたいですな〜。そういえば、V6ってまだ活動してる??全然見ないんだけど。

わか杉国体 きょう開幕

46年ぶりの地元開催となる「秋田わか杉国体」が29日、開幕する。
10月9日までの11日間、19市町村で37競技があり、全国から集まる選手ら約2万5千人が熱戦を繰り広げる。

一言:国体開催。今年はまだ悪い話がないのでよかった。ちなみに、俺の地元では、ホッケーとハンドボールの競技が開催だそうです。


力士急死で文科省、相撲協会に処分要請…親方らを想定

愛知県犬山市の大相撲時津風部屋の宿舎で今年6月、序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17歳)=しこ名・時太山=がけいこ中に急死した問題で、文部科学省は28日、日本相撲協会に対し、真相究明や関係者の処分などを求めた。

一言:相撲なんて、国技じゃなくすれば。この間の神戸のいじめの事件同様、信じられん・・・。


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天国からのメッセージ

友達のブログで見つけた、天国からのメッセージ


やってみました。

名前を本名で入れると、以下のメッセージが・・・

2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は92歳で、つまり西暦2071年に、生涯を終えます。思えばいろんな事があったけれど、我ながらなかなか良い人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2016年の夏のこと、僕はある事情で、アムステルダムへ旅行に出かけることになります。その後に起こる出来事が人生を大きく左右します。 こころに留めておいてください。
最後にひと言、92年間生きてみて思ったのは「人生の無駄遣いなんてない」ってこと。
それでは、またいつか会いましょう。
これから先の人生もチャレンジをおそれずに。

2071年の天国にて


思ったよりも長生き。92歳!!
そして、2016年(これから9年後、俺37歳)には、アムステルダムへ・・・。

人生の無駄使いか・・・。無駄の連続のような気がするけど、上のメッセージを見る限り、ちょっと前向きになれるかな。


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正午起床

やはり疲れがたまっているからだろう。目覚ましかけないで寝ると、この有様。起きたら正午回ってました。



ラマダン中なので、どこにいってもおもしろくないので、洗濯と添削(かけているわけじゃないよ)をこなす。

夕方、ちょっとお出かけ。


そして、7時に帰宅。シャワーを浴びて、これから寝る予定です。

疲れているときは、寝るのが一番。どうせ、またストレス溜まるんだから、溜まる前に減らしておけ!って感じです。


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Teaching Diary#20: 週末前

今日は、自分のクラスは、テストかクイズのみ。正負の数の復習とクイズが7年生、8年生は1回目のテスト。


今日はデューティーがあって、外で学生の監視。


もちろん、週末前だから、何かが起こる気がしたんですよ。実際に起こりましたけど。。。

けんかです。けんか。


しかも自分のクラスの学生。また7年生かよ。


少しは落ち着いてほしいものだ。


夜は同僚の先生と映画を見にでかけた。この前はサスペンスだったが、今回は歴史もの。しかも戦争もの。


また血まみれシーンとかあるんじゃないの!!


その映画とは、Flyboys

第1次世界大戦で活躍したパイロットの物語です。もちろん、殺されるシーンなどはありました。

でも、自分が歴史を教えたとき、彼らの話をしたっけな、なんて思い出しました。そう考えると、見て損はない映画かもしれない。

その後、2時間も、モールでお話。


ストレス解消されました。


家に帰ってきたのが、11時半。

ようやく週末だけど、採点が残っている・・・。

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Teaching Diary#19: 親との面接&ちょっとうれしいこと。

昨日が悲惨だったので、今日はちょっと落ち着いてくれないとな、って思いました。なぜか、というと親と会う予定があるので、それ以前にストレスなるものはためたくありません。


とにかく、親とのミーティングはあんまり僕の中ではいい思い出はありません。

例えば、次の記事読んでくださいよ。

親とのやり合い(去年のブログから)


そうですよ、あのビザがおりなかったって言う審判が降りた人生最悪の日に、親と一悶着したこと。

いまだに鮮明に覚えております。


そんなことをいっていても、12時の僕の空き時間に会う約束をしたので、会いました。

彼は7年生の女子の親で、なんと、なぜかわからないが、彼女はFをとってしまいました。


あ〜、俺の採点に文句を付けてきたんだな〜。


とか


ふ〜、問題が悪い、なんて言われるんじゃないかな〜。



とかいろいろ、頭の中をよぎりました。


が、


彼女の親はとっても良い方で

「親として、子供をどうサポートすればいいか、話を伺いたいんですよ。」

といってきた。


親の鏡だと思いました。


もちろん、28歳独身に、「親のあり方」なんて話す資格はありません。なので、「こういうところを、手伝ってください。」的なことをサジェッションするくらいでした。

それでも40分いいお話ができました。

ありがとう。シュクラン、ジャジーラン!


と、親と別れて、2分もしないうちに、オフィスから、「この親に電話してください」といわれ、昨日問題行動を起こした親に電話(昨日、僕が状況説明とこういう罰を与えました、という報告をするために親に電話をしました。)

おそるおそる電話をし、「昨日電話した、宮田ですが・・・。」と話し始めると、「昨日の事、娘と話をしました。うちの娘が先生をリスペクとしないで、本当に申し訳ありません。」

びっくりっしました。いきなり謝罪。

そんで「学校教育は勉強だけではなく、礼儀だとか道徳とか、人間教育も必要だと思います。今度、同じようなことが起こったら、気兼ねなく電話してください。ありがとうございました。」


拍子抜け。今日人目の親の鏡と出会いました。


なんだ、ちゃんと親に対応すれば、この国の親御さんはわかってくれるじゃないか。

気分がスッキリしました。まるで、大学でのプレゼンテーションの前と後のような緊張感を味わい、安心感を味わいました。


これがいいこと、一つ目。

二つ目は、バハレーン日本人学校と連絡を取り合いました。うちの学校は、毎年交流会をやっておりまして、学生に取ってはとっても楽しい時間を過ごせると大評判で、いつも学生から聞いていました。うちの学生はなんと

「君が代」も歌えるんですよ


愛国心のない人に、起立して、聞かせてやりたいですよ。

というわけで、今年も交流会もあるし、挨拶ぐらいは、何かお手伝いできる事があれば、と思って、こちらからメールをしました。懇切丁寧なメールを頂き、本当にありがたかったです。というのも、バーレーン在住の日本人の方と初めてメールをした訳ですから。

そう、考えてみれば、日本語しゃべってません。日本人とも会っていません。


孤独だとは思いませんが、やはり同郷の人とは知り合いになりたいな、と思いました。


あ、舌の左側に腫れていた突起物、なくなっている・・・。ストレス、ちょっと軽減かな??

もうすぐ週末。がんばろう。

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Teaching Diary#18: 問題発生→ストレス

は〜。

去年とは違う問題児集団。


今年もやってくれました。


何が起きたかというと、最初の中休みにカフェテリアの


天井の電気を破壊


いや、7年生(日本で言う中1)は、そんなに背は高くないだろ、と思われるかもしれませんが、彼らは賢いです。


ものを投げて破壊した


というのです。
仲良くさせてもらっている、生徒指導の方は、1日中その問題につきっきり。俺以上に疲れているようです。

何分、その話を聞いて、カフェテリアにいったら、本当にご丁寧に、悲惨なように割られてありました。


俺のクラスから(というか7年生から)、3人停学。

多数の学生が入り込んでいるようなので、まだまだ事情徴収などが進むようだ。


うーん・・・。まあ、いつかはくるとは思っていたけどさ。


このおかげで、学生も、授業中の態度など悲惨でした。特に最後のほう。

誰も聞いてません。


これに、親から、「先生と会いたいんですけど」というミーティングのリクエストが2件。

もう舌の突起物が痛い痛い。

あまりにもへこんだので、本当に、食べ物がのどを通りません。。。


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Teaching Diary #17: 疲労

やっぱり、1ヶ月も慣れない土地で暮らしていると、無意識のうちに疲れがたまるんだろうか。

最近、朝起きるのがつらい。。。ラマダンでバスに乗るのが多少なりとも遅いとはいえ、ラマダン前は4時に起きていたのに、今日に限っては5時半。バスにのる45分前起床。


っていうのは、まあいいとして、今日は1時間目は空きだから、なんて、スタッフルームでゆっくりしていたんだけど、そうしていると、



「1時間目、サブお願いしますね!」



は?!えっ!?今度は何のクラス??



教科を聞いてびっくりしました。そうです、5年ぶりに保健体育に復帰!



8年生と卓球とバドミントンを楽しんできました。


俺、普段背広でしょ。だから、臑まで巻くって、裸足になって、参戦ですよ。


卓球なんて、負けてられません。湯沢高校の体育の授業で鍛えた腕をみせてあげようじゃないの。


って、カッコつけましたが、あっさりけました。


と、朝7時半から汗を流し、それから数学を教え、その後、中間レポートの作成。

大変でしょ。


あ、そうそう、もうひとつ。俺の受け持っているクラスが、なんと中等学校で


ワースト1位


に輝きました。これも舌の突起物はこれも原因のようです。

うれしくありません。遅刻常習が最も多い、ということで、ワーストなんですが、今日はさすがに、数学科主任のいる前で、怒鳴りましたよ、ある女子中学生に。だって、人が真剣に話しているのに、ヘラヘラしてるんだもん。


ハッキリ言って許せませんでした。


両隣と向かいのクラスの先生が、何事か?って見に来るほどでした。


疲労はどんどん、ストレスとともにたまっていくばかりです。

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Teaching Diary #16: テスト批判の嵐

前にもあったけど、この学校(まあバーレーン全体に言えるらしいが)の学生は、テストのあとの、「点数上げてね」交渉がすさまじい。交渉で済めばいいのに、それ以上に、不正までして申し出る人もいる。


それに悩まされた。あるクラスは、ひどいひどい。クラスがただでさえ、40分なのに、30分も全員の交渉にハマってしまった。たとえ、「ノー コメント オン ディス エグザム!」といっても、ききやしない。


嗚呼学級崩壊?!



そんなんで、ストレスたまったのか、舌に突起物が。凄いはれてて、痛い痛い。


こう言う日は大人しくしていたほうがいんだけど、プログレスレポートという、学生の成績の中間報告を仕上げないといけないので、休めない。

うーん。早く、連休にならないかな。

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ラマダンな日

まあ、こうなることはわかってましたよ。


朝、腹が減ったので、冷蔵庫をオープン


水しかありません



昨日、自分の怠慢のため、食材買い込むのを忘れてしまった。


えーい、どうせなら、6時半まで、何も食べないで過ごしてやる!


水道水でコーヒーをつくれはするが、できたコーヒーは塩っからいものができるそうなので、やめて、朝からずーっと、今後2週間ほどのレッスンプランなどを作成。


我ながら、断食というのはできるものだ、って確信。



普段の日は、何も食べないけど、コーヒーとタバコは欠かさず。。。。似非断食をしていたのですが、今日はホンマになにも食べても、飲んでもいません。


タバコも昨日、寝る前に吸ってきらしてしまった。


まあ、コールドストア(中東版コンビニ)に行けば、なんでも買えるんだけどね。


6時半まで、あと1時間半。今日は何を食べようか、と迷っております。あーきつい。


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日本で今大ニュースの・・・

いじめ。

陰湿です。ひどいです。


今日、午前中、メールチェックなどをして、1週間分の新聞をネットでチェック。安倍首相の入院や、次の総理大臣は?とか、そういうこと以上に神戸の高3自殺の記事をずーっと読んでいた。


アメリカでは、いじめについてそんなに考える事はなかった。実際、自分が実習したときは、記憶にないほど「いじめ」ってものは起きなかった気がする。個人主義の国だからなのか、嫌な人とは距離を置く、ということをしているようで、全然いじめ、というのはなかったと思う。

ところが、今、バーレーンに来て、自分もついこの間、「いじめ」を経験した。もちろん、教師サイドから、いじめへの対処の経験ではあるが、この問題は難しいな、と思う。

まず、いじめの加減。からかいなのか、そうでないのか・・・。
そして、グループか1対1か。
SOSは?

いろいろ考えなければならないところがあった。無事にいじめ、というのはなくなったかのように思えるが、今後のため、今回の被害者を生徒指導担当が見張り、被害者数名は俺が見張る、ということになった。校長や副校長にもこの件は連絡、親とも話し合いをもったりした。

その後、目立った行動はない。

でも、いつもではあるが、日本でニュースとして流れるいじめはひどく陰湿だ。
どんどん、いろんなことが明るみになっている。いじめの全容のみならず、学校の対応も。

先ほどのニュースでは、学校が今までの話を一転して、いじめがあった、ということを認めたそうだ。

マスコミの記事も信憑性というのが疑わしいときもあるし、やや過熱気味になる事もあるが、いじめなど、社会問題を取り扱うときは、かなり真実に突っ込んだ形になる。いろいろ時間をかけた結果、ようやく、学校が認めた、という感じがする。


とにかく、記者会見で校長のはなった一文にちょっと、違和感を覚えた。


「いじめが自殺の要因の一つだった」


「ひとつ」の要因とすれば、自殺する理由は他にもある、ということになる。
報道で明らかになる事以外に、自殺につながる要因とはどんなことがあるのか、と考えてみる。


期末で失敗?
彼女にふられる?
親に、バイトで怒られた?


どれをとっても、いじめの内容よりも対した事ではない気がする。とすれば、いじめが「直接」の原因となる。そうなれば、学校側の責任は重い。前回の福岡での中学生自殺のようにならないでほしいが。


今までのニュースからの校長と教頭の会見の内容をみると、まさに自分の保身のことしか考えていないような発言が目立つ。いや、もしくは学校を守るためにわざとそうしているのか?(ドラマ「わたしたちの教科書」みたい)しかも7月に起こったこの事件、なぜ今になって、いろいろ急展開を迎えるのだ?


もしかして、甲子園に支障が出ないように


とか思って、いじめを認めなかったからなのか?



でも被害にあった学生の事をそっちのけではいけないだろう。今回の事件では、人が一人自殺しているんだから・・・。


いじめへの対応、難しい問題です。教師としていじめの発見はあたり前だけど、それ以前に


学生を「いじめる人間」「いじめられる人間」に育てないこと


も教育を通じてできるのではないか、と考えてしまった。


ちょっと重い話でした。ごめんなさい。でも考えなければならない話題ですよね。特措法以上に大事な事のような気がします。

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Teaching Diary #15: 学生の父親

俺は木曜日が大好き!


だって、クイズとかテストをやらせるだけだから、その監督だけですむもん。


というわけで、今日は7年生はChapter Test、8年生は小数、割合、百分率のクイズをしました。

8年生のクイズはその場で採点したんだけど、芳しくないな・・・なんかアメリカでクイズを採点していたときを思い出した。でも平均は65%。Aはなし。来週日曜日にクイズのやり直しかな。。。

7年生の方は、ノートチェックをした。学生がテストをやっている際に効率よく採点しようと思って、


「名前書き忘れたらFだかんな。」×5


だれも聞いてやしない。

でもほとんどの学生ノートを提出した。


ある一つのクラスは5人も名前を書いてないので、当然Fにした。

「人の話を聞いてない、てめぇがわりーんだよ!」

といったら、5人全員泣き出した


泣かれても、どうもしません。親にもメール送りました。「名前書かないとFだ、って散々いったのに、お宅のお子さん、人の話を聞いていませんで、ノートの名前を書いていませんでした。よってF!文句があるならどーぞ。」


そんで、夜。コーヒー屋さんCOSTAで採点開始。(ラマダン中なので午後6時半に開店。)

C組から順に採点で、5人泣かしたA組になりました。

あの5人、


テストに名前も書いてませんでした。


どんだけぇ〜〜〜〜〜〜


って思わず、口から出そうでしたよ。

当然0点、F。テストは全体の60%を占めます。
これを機に「人の話をちゃんと聞く」ということをしてほしいと思います。


さて、タイトルにあるように、そのCOSTAで、採点中に、な、なんと


学生の父親が突然話しかけてきた。


学生もいたので、わかった。モスクでの礼拝の帰りだと言う。


とにかく、俺をよいしょすることしか言わない、いい親でした。僕はびっくりしました、「数学の先生してらしたそうですね。」って言った次の台詞に。


「そうなんですよ。でも今はMinistry of Educationに勤務してるんですよ。」


は!?


MINISTRY OF EDUCATIONといったら、日本の文部科学省ではないですか。


んで、まあ、バーレーンの教育の話をしたり、日本の教育の話をしたり、アメリカの教育の話をしたり、本当に有意義な会話が、こんな「お偉いさん」とできました。


こね回しがお得な僕は、当然

「将来、クビになったら、呼んで下さいな。」


すごいな。バーレーン。生まれて28年、初めて「官僚」という人と話をしました(日本人ではないですが)。


家に帰ってきたら夜中、12時回っていました。
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Teaching Diary #14: うれしいメール

今日のクラスでの内容は、テスト勉強の時間。わからないことを質問してきたり、そういう時間にした。明日、テストだ。


今日はうれしいメールが届く。

一つ目は、元同僚で、俺が去年教えた学生を持っている先生から。
かなり前だそうだが、クラスで "What is the best math memory?"という質問に、去年の俺のクラス、って書いてくれたそうだ。これには嬉しかった。俺を覚えていてくれた事、俺のクラスが一番の思い出っていってくれたこと。しみじみ、彼らに会いたいと思う。来年5月まで我慢


もう一つは、一昨年の教え子から。去年は彼女の弟を教えた。
久しぶり、ということと、彼氏(同じく教え子)がイラクに派遣になるだろうから、「ついでにバーレーンによって(俺の)様子見てこい、てメールを送ったよ」ということが書いてあった。彼らに取ってはそれほど、ここが未知の世界なんだろうな、って思う。
とにかく、思いも寄らない形でメールが来たのでびっくりしちゃった。でもうれしかった。

みんなもがんばっているように、俺もがんばらないとな。

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Teaching Diary #13:サブは本当に疲れる

昨日の夜、3度も停電。エアコンすべてがストップしたので、かなり蒸し暑く、寝付いたのは夜中12時過ぎてからだと思う。

それ以来、インターネットに接続できなくなり、今日は近くのCOSTAっていうコーヒー屋さんでアップしています。


今日は1日、自分のクラスは思いも寄らずうまく行った。

最後の時間は、経済のクラス。一言で言うと、悲惨

悪い奴らではないんだけど、先生がいないため、もう酷いのなんのって。
まあ、クラスのルールもない訳だから、無法地帯と化しても文句は言えないんだけどね。

とにかく、酷いの一言につきます。

放課後は、アトラスという、教育課程をウェブで作成する、そのアプリの講習会。

今日は序の口でした。

帰ってきたのが3時。ちょっと昼寝をして、夕飯食って、こうやって、コーヒー屋さんにきて、インターネット。

ネットのない生活なんて、考えられない!


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Teaching Diary #12: うるさーーーーい!!!

今日もまた半ドンの日。

朝から、2つめの中休みまで、クラスは順調。今日は四則計算の仕方の第1回目。みんなきちんとやっていた。

中学生を教える事のいい点は、自分が教えたい通りにできること。飲み込みも早いせいか、「こうしなさい」と教えた事をきちんとやってくれる。でも、去年、悲惨な習い方をした学生がいたので、その修正にちょっと戸惑ったけど。

最後のクラス、とてつもなくうるさい。びっくりするほどうるさいし、隣の教室から苦情がくるほどひどかった。

5人立たせ、彼らの親にメールや電話。次ぎ同じようなことになったら、Deanへ連れて行く、ということもつたえる。

最後の最後で疲れがどっとくる。

そうそう、ちなみに、高校化学と高校経済と、中学8年理科、3つの空きがある。今年5月から先生を捜しているが、この間、ようやく第一歩、契約書の交渉までいって、新しい先生がくる、もうサブをしなくても済む!なんて騒いでいたけど、今日すべてが白紙になった、とスタッフルームで話題になった。

というわけで、明日は高校経済のサブです。

愚痴こぼしていいですか?

俺、もし、高校経済の空きがあって、働きませんか?っていわれたら、即、契約書にサインしていたと思う。というのは、俺の本業は社会科だから。(経済は苦手だけど)

俺が雇われたときは、もう経済の先生は決まっていて、俺は数学の先生に。しかーし、その先生が8月になって、契約をキャンセル。(化学も、8年理科も同様)結局、それ以降、先生を捜している、という訳。

ただ、経済を教えるとなると、IB Economics HL/SLという、大学の一般教養でやるクラスの先取りを高校でやるため、それなりのIB Trainingというのに出席しないといけない。もう5月にこのポジションを取っていったら、時間があるので、参加していたんだけどな。でも今更、クラス休んでまでトレーニング、というわけにはいかない。(夏だったらアメリカ国内のに行けた)というのは近いトレーニング会場は、インド、とか、ギリシャ、とか、海外になってしまう。

その上、すべての社会科の教材などは、すべてアメリカに放置。勉強もしていないから、今更できるわけがない。

という訳で、今回は多分無理だろう。どうしてもよろしく、というのであれば、今の給料をあげて、すべてこっちの要求を飲んでもらうしかないな。月収35万以上はもらわないと、到底やっていけないだろう。というのは、1時間目から6時間目までぶっ通し、って言う事になりかねないからさ。おいおい、「代ゼミの富田かよ」(知っている人は知っているよね。朝9時から6時半まで月曜日から土曜日まで働く、ロボットって言われている)って事になりかねませんよ。

他の理科の先生も、やらないか?という話が来ているらしいけど、時間的に無理と断っているし・・・。

インターナショナルなスクールも先生確保は難しいんだな、って思いました。

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Teaching Diary #11 サブ

基本的にうちは、日本のようなシステムで、ある先生が休んだら、その学校にいる先生が補充として出向く事になる。(アメリカは、外部から「サブ」として雇う。管理職からすれば楽ではあるが、たまに、ハズレのサブがいるので、たよりにはできない)

とにかく、空き時間というのは、どの先生も効果的に使いたい。その時間に準備をしなければならない事、生徒の親に連絡、採点、などなど、やることはいくらでもあるので、どの先生も他の先生のクラスのサブには行きたくない。


とにかく、今日、朝、学校に行って、「今日は1時間目空きだから、ノートチェックのリューブリックでも作成しよう。そうすれば、夜早く眠れる!」と思って、スタッフルームで、他の先生方と一緒にコーヒーを飲みながら、「いやー、週末はね・・・・・」なんて話をしていた。

ところが、5分前になって、事務から


「FUMI先生、11年生の数学(IB Math Method SL)、補充お願いしますね。」


「ハア?」


ちょっと待て。補充計画も何もない状態で、何を教えろと??


ベルがなり、授業開始。

11年生のクラスへ。高校生を教えるのは、今年の5月以来。

出席とっていたら、事務の人が、「これがレッスンです」って渡してきた。しかも、「○ページから教えてちょうだい。」


待ちなさい。いきなりかよ。(教科書も見た事ないのに・・・)


でも、内容は2次関数。ほら、頂点もとめたり、軸を求めたり、x切片とy切片を求めたり、そういうことを教えました。でもね、補充計画もっと早めにもらっていたら、いろいろ準備できたのにな。

まあ、公式あるし、ほとんど計算だし、TIなんて計算機使えば一発なんだけどね。


そういうことを教えました。ただ、その後の補充する先生をみると、「2時間目:情報の先生、4時間目:英語の先生、5時間目、アラビア語の先生、6時間目、社会の先生」でした。え?彼らに数学を教えろ、って?



自分の7年生のクラスでは、指数の書き方、四角数(2乗のものね)、ルートをやって、40分。
8年生のクラスでは、クイズ。そのとき、クラス編制の打ち合わせ。正式発表は明日のようです。俺のクラスは3人へって、1人入る、という感じです。

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昨日の夜、突然、小学校の生徒指導の先生から電話があって、飯食って、映画を見に行こう!ということになった。

もちろん昨日は、何も食べてないので、腹ぺこ。

高校の英語の先生のお宅で、パスタをたらふく頂く。

9時半に、Seef Mallというところの映画館に行き、映画を鑑賞。俺、映画大嫌いなんですよ。

でも、まあ、どうせ、することもないし、いいかな、なんて。

映画は、Mr. Brooksというサスペンス。ケビン・コスナーが出ていました。

映画のあらすじは、上のリンクにとんでください。

俺ね、結構、ビビリだから、がでてくるやつとか、殺人シーンっていうのは、本当に勘弁。

おかげで、夜眠れませんでした。もうフラッシュバックのように、いろーんなシーンが蘇ってきて。トイレなんかも行けません。時計をみると、時間の過ぎるの、遅い、遅い。最後に時計見て、覚えているのは4時、ってこと。(普段ならもう起きてるし)

部屋の電気、全部つけて寝ましたよ、お化けがでないように。(光熱費はタダだから、問題はないんだけど)


なので、朝起きたら、10時を回っていました。

今日はちょっと授業準備をして、夜は外食をして、今、ゆっくりしているところです。

明日から学校だけど、半ドン。うれしい。2時までには帰って来れるから、教育課程のアップデートなんかをやっちゃおーっと。


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断食2日目にして

思わずやってしまいました。起きて早々



タバコを片手に、コーヒーを飲む。。。



あ〜、人生初の断食、1日で終了。関係ないとはいえ、ショックです。


なので、今日から、方針を変えます。(ムスリムのみなさん、ごめんなさい)


ラマダン中は、一切食べない

ラマダン中は、人前で、食べない、すわない、飲まない。


この目標でやっていきたいと思います。


昨日は先生方と、バーベキューパーティがありまして、行ってきました。
7時に行って、12時に帰ってきたので、かなり長いしたほうかな。今まで話した事のなかった、図書司書の方や、小学校の先生、そして、物理の先生と、小学校の生徒指導主事(一番仲のいい先生)と彼の奥さん。

みんな爆笑しながら話をしていました。


楽しいひととき。バーレーンに来て幸せです。

と、ふと考えてみれば、まだ日本語で会話した事がないな(挨拶は、うちの学生でもできるけど)。ま、こういう環境だと、アラビックも上達するかな。


. شكرا


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Teaching Diary #10 ラマダンスタート

ラマダン がはじまりました。


働いているボクに取って、一番嬉しいのが、


バスのお迎えが、6時15分(いつもより30分遅)
授業開始が7時半(いつもより20分遅
授業終了が12時45分(いつもより1時間25分ほど早)
家に帰れるのが、1時15分(いつもより2時間15分早


そう、昔の日本で言う、土曜日。半ドンの日が1ヶ月も続き、その後は、ラマダン終了の祭りのため、9日間お休みになる。


制約が多い事も確かで、40分授業になるので、授業が大忙し。宿題もあまりあげられないし。これはここの習慣だから、なんとも言えないので、慣れるしかない。


そんで今日は何をしたか、というと、もちろん、クイズです。

40分、クイズを受けさせました。でしょ(笑)。


8年生は、習熟度別のためのテスト。もう習熟度別になっているんだけど、不安要素の残る学生が、ハイレベルにいたりと、とんでもないクラス分けになったらしいので、やり直し、というわけ。

俺はベーシックのクラスを教えている。そこで、

「これから40分、クラス分けのテストをします。静かに取り組んでね。」

といって、5分も立たないうちに、ほぼ全員が終わった。

そう、俺のクラスに残りたいが故、わざと(マジな奴もいるが)、ベーシックに残れるように、仕組んだようだ。

嬉しいんだか・・・・・・。どうなるんだろうな、クラス編制。

タバコも、飯も朝起きてから、何も(水以外)口にしてません。

つらいですよ。これで、今日、先生のデューティー(義務)で、外の監視を39度の気温の中やったもんだから、「熱中症に是非なってください」っていわれているような感じ。

俺の意地はどこまで続くんだろうな。(郷に入っては、郷に従え、です。ひとつの経験ですな。)

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Teaching Diary #9 NHKラジオ番組から

電話インタビューをお願いされました。

どうしようか・・・・ってってます。というのは、この国に来てまだ4週間。仕事の事でまだ全然余裕がないので、国の観光もしていないし、、、、。


電話は無理なので、何か変わりになる方法ならOKなんだけどな。


今日はラマダン(断食)前日。明日からこのイスラム世界特有のしきたりが始まります。ボクはムスリムじゃないので、関係ないですが、自らの


ダイエット



として、断食しようかな、って思います。


今日の授業はかなり荒れました。

何人立たせて、生徒指導室に送ったか。

疲れました。とても。。


日本では、安倍政権が崩壊。内閣総辞職。うーん、このタイミングはどうなんだろう。

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Teaching Diary #8 中東の学校にて9.11を語る

言わずと知れた、9.11の日。


6年前の今日、同時多発テロが起こり、全世界を震撼させた。広島・長崎の原爆と同様、後世に語り継がなければならない、歴史的大事件である。


そして、その事件の6年後、自分は中東の学校の教壇に立っている。

もちろん、この事は話をしなければならない。


学生は小学校1年生だっただろうけど、沢山の学生が覚えていた。それと同時に、出てくる意見などは、去年、一昨年とアメリカで話したときと何ら変わりない事だった。

正直、びっくりした。


もっと、アメリカを敵視するような意見がでたりするのか、と思ったら、そんなことは全然出ず、ビンラディンの仕業だ、テロリストのせいだ、と、アメリカ人と同じような意見をもっていることに、びっくりした。


逆に、凄まじい意見が出されたら、こっちが引いてしまうけど、まあ、事件のあらましを少し説明しただけで、授業に入った。


今日はスタッフミーティングがあったり、学生の親に電話をしたり、何一つ、自分のことができないでしまった。

これから家でやらないとな。


ちょっと、今日は嫌な事が起こったので、ここまで。テンション低めです。

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Teaching Diary #7 いじめ、その後

昨日のいじめの件から、一夜明けた。


ただ、「いたずら心に」ということなので、まあ今回は、放課後居残り、ということだけにしたけど、中学生のいじめは、ほったらかすと、大変な事になると聞いた事がある。


なので、今後も注意深く見張っていかないと、と思う。


7年生の先生方で、これを話題に出したが、やはり初めて、って人が多かった。



それは、そうと、学生の親から電話がかかってきて、20分も長話してしまった。

この学校に来ている親は、本当に教育を大事にしていて、先生を尊敬してくれて、学生をサポートしてくれる。本当にありがたい。

さて、明日はスタッフミーティングがある。


Teaching Diary #6 いじめ?!

週末が終わって学校、っていうのは少し嫌だ。しかも日本やアメリカの生活習慣になれていれば、日曜日の今日は休みなのに・・・。

っていっても、仕事だからしょうがない。


今日から、そろそろ授業も軌道に乗り始めないと。


すべてのクラスでクイズを返却。DやFをとった学生の「何としてでも得点アップするぞ」っていう交渉がすごい。


「先生、これ、間違っているんですけど・・・。」

っていえばいいものを、

「これ習っていない」

「宿題でこれやっていない」

などいろいろ言われた。一蹴したけどね、「俺の採点にコメントするな、ノー ネゴシエーションだ!」ってね。


とにかく、このことは学級通信にかかないと。


ちなみに、一番唖然としたコメントは

「先生、なぜ、ボク、Fなんですか?」


ファット?(=WHAT?)


そんなことを聞いてくるのか?それに対して、俺は


「ユー、スチューピッドだから。」(ジャニーさんの口調で)


なんて言ってませんよ。


自分で考えろ、って言いました。


スタッフルームで、このことを話題にしたら、すべての先生、経験があるようで、「慣れるしかないよ」って、みんな口をそろえていってました。


さて、放課後、生徒指導(Dean of Students)に呼ばれ、彼のオフィスに行ったら、なんと、7年生でいじめ発生。


いじめた奴は、俺のクラスで優等生の奴3人(全員クイズ満点)。


生徒指導主事のお話では

「まあ、先生(=俺)がいじめっ子だから、しょうがないか・・・・。」


図星・・・・・じゃなくて、まじめに話をしろよ、って思った。


親と電話、学生と面談、頭、叩きましたよ、カチーンときて。(体罰ではございません、念のため)

なんでそんなことしたんだ???

って怒鳴りながら。生徒指導の先生もびっくり。それよりも、校長先生がびっくりしたようでした。
ちなみに怒鳴るのは、俺の18番!

日本人はすごいんだぞ、って見せつけてやりましたよ。(周りからは「落ち着け、どーどー」って感じでなだめられましたけどね)

とにかく、彼らを見張らなければ。なんか裏切られた気がしてしょうがない。


それもそうと、中学校数学科も、人事とリーダーシップの件で、理事長、校長が出てくるほど大事になっているし。(俺は傍観者です。生徒の事には真剣ですが、同僚の身内話には、興味はありますが、ぜんんぜん入りこもうと思いません)

中学校の数学のカリキュラム方針で揉めて、それにいろいろ突き刺さる人もいて、もうね、何というべきか。詳細はわからないので、まあ、追々報告、ということに。白い巨塔のような権力がらみには関係したくないですな。



週末あけの上、いろいろあったので、疲れました。早く寝ます、絶対に。

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仕事人間

アメリカ人や仲のいい友達からよく言われたけど、俺は仕事人間で、趣味は仕事。

社会科の授業名人、有田和正先生も著書のなかで「趣味は仕事」と書いてあった。

就きたい職業、勤めたい学校・・・と、自分が思い描いていたように、人生が事運んでいるから(ひとより時間は倍以上かかっているが)、余計に今の仕事が好き。なので、暇さえあれば、仕事に関連する、教える事に関係する事をしている。


なので、今日は朝6時から、カフェに行って、レッスンプランを考えていた。

あ〜でもない、こ〜でもない、って。

学習技能として、「書く事で考える力の育成」というのを考えているので、「自分の言葉で説明する」という部分をかなり多くの部分で取り上げた。例えば、2桁のかけ算。なにをかけ算して、何を足すのか。そういう部分をいろいろ考えてレッスンを作成。

あっという間に午後3時になりました。カフェにフル出勤ではないか。


ま、コーヒー3杯、ラージサイズで飲んだから、店の人も煙たがってないだろう。しかもそのカフェ、タバコがすえる。スタバはだめですが、ここはオッケー。そういうのも気に入って、結構来ているんだけど、今日はさすがにいすぎました。


夜(これから)年間計画の作成にはいろうかと思います。11月中旬までのペースを考えられたので、PTAに出す資料として、今のうちに作成しておこう、と思います。


来週も6年生からの復習。四則計算、素因数分解、最小公倍数、最大公倍数など、目白押しです。
8年生のクラスは、バリバリ計算をする分野になります。四則計算、正負の計算、分数、少数、割合など。彼らは7年生のとき「何も習っていない」と言っているほどなので、きちんとやってあげないとな、って思います。


明日から4時起き生活開始。来週を乗り切れば、約1ヶ月半ドンの日になる!毎日午後1時に帰れる!うれしー!

中東、サイコー!バーレーン、サイコー!


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考えてみれば

今週は、結構怒濤の1週間だったな。


学生と顔を合わせてまだ、5日しか経っていないのに、信じられないほど、仲がいいし(そうでないのもいるが)、これと言って、問題も起こっていないし、順調だ、と言う感じ。その反面、「明日はどうしよう」って、レッスン考えたり、採点したりしていると、もう1日があっと過ぎ去るし、アメリカにいるときに比べ、仕事をしている感じがする。(アメリカでは仕事をしてなかった訳ではないよ)


それに、親の協力も不可欠、って思うから、昨日から、騒がしい学生を中心に、親に電話をしている。昨日は10件。放課後はこれで消える。


気分的には1ヶ月は過ぎた感じがする。



なので、今日なんか、相当疲れていたのか、起きたら午後1時でしたよ。王様のブランチも終わっちゃうよ、っていう時間帯で、我ながらびっくりしてしまった。

1週間たまったシャツなどを洗い、昼寝をして、晩飯を食べ、あと寝る予定です。



1週間、ブログを更新してませんでした。お詫び申し上げます。

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Teaching Diary #5 毎週木曜日は?

俺の教室の廊下を挟んで前の教室に仲良くさせてもらっている数学の先生がいる。今の学校に来てから、主任以上にお世話になっているんだけど、そのとき彼が


基本的に木曜日ってゆーのは、問題が起きる率が高いよ


と言っていた。

まあ、どこの国でも、週末の前は気が抜けますからね。前、俺のいたアメリカの高校では、金曜日に限って、校内停学(ISS)が多い、って傾向がありました。


もちろん、俺のクラスが、学級崩壊なんてことにしないように、ちゃーんと対策をとりました。それは、


木曜日はクイズの日



中学生だからって言って、甘やかしてはいけません。
でもね、クイズとか、テストとか、っていうと燃えるようなんですよ、うちの学生。


今日はそのクイズ、第1回目で、みんな真剣に勉強してきたようでした。

がんばったと思います。採点は明日。



夜は、小学校の新任の先生と3人で、タイレストランへいってきました。

俺は酒飲まないので、水、トムヤンクン、お茶、って感じで飲んでいましたが、一人の先生は、ひとりで、ワイン一本開けていました。


もちろん、タクシー呼んで、送ってって、帰ってきたら、11時すぎ。


週末もやることがたくさんある・・・。

Teaching Diary #4 感激

今日は感激したことが2つ。

昨日、宿題で集めておいたライティングの宿題を読んでたら、あまりにも、俺の学生の


学校に対する期待





勉強する意欲の高さ



がしみじみ感じて、感激してしまった。例えば、「どうして学校に来るの?」っていう質問に

「医者になりたいから」、「まだ知らないことを勉強するため」とか、「賢くなるため」とか書いてあって、7年生(中1)なのに、すげーなーって思った。(日本では普通かもしれませんが)

どうしてそう思うか、と言うと、同じ宿題をアメリカ人にも出したんだ。そのときは


ランチがタダだから

とか

彼女(彼氏)見つけるため


とか堂々と書いていたから、ドン引きでした。おいおい、と思いましたけどね。


2つめの感激したことは、誰一人とて、宿題を忘れたものがいなかった!っていうこと。まるで夢を見ているかのような錯覚に陥りました。




というわけで、うまくやっていけるような気がします。3日目にして確信しました。



Teaching Diary #3 教科書に入る

ようやく教科書に入る。

7年生の方はNatural NumberとWhole Numberの定義を説明して、Place Value Systemについて教える。6年生でやったことなので、ホイホイ進む。宿題にした部分も授業中に終えてしまう学生も多かった。

8年生は、HCF,LCMの見つけ方を主に説明。倍数と約数がごっちゃになる生徒が多かった。


教室がすぐにざわつく。なんとかしなければ。。。

Teaching Diary #2  学級経営

2日目の今日は、すべてのクラスで、学級活動的なことをする。

ルールの確認
自己紹介

まだ名前と顔が一致しない・・・・。

Teaching Diary #1: 新学期はじまる

新学期がはじまりました!


アパートの前までバスがくるんだけど、なんと朝6時(明日からは5時45分ですよ)。

それに乗るために、朝は4時起床です。(どんなに遅くても夜9時には寝ます)


さて、学校についてみると、生徒がいるいる、沢山いる。クラスが始まったんだな、っていう実感と、俺の


バーレーンでの教師デビュー


にもなった日である。


アメリカは2日にいっぺん、同じクラスを教える、ブロック制(しかも1コマ90分)だったが、これからは、6日を1サイクルとして、毎日時間割が代わり(日本と同じ感じ)、55分授業である。

今日は最初の日、とあって、ホームルーム(Tutor Groupと、ここではいう)と全校集会、そのあと、3時間目からのクラスになる。


ホームルームは、校則の確認、ロッカーの手入れ、個人情報記入などをし、全校集会へ連れて行く。


全校集会は高校、中学校と分かれてやったんだけど、俺は中学校のほうに出席。

新任の先生は俺だけ。


うちのホームルームの学生は盛大なる拍手をしてくれた。(そういうふうに仕組んだんだけどね)


さて、3時間目、MATH7-(3)。自己紹介、ルールの確認、簡単なゲームをして終了。

4時間目はプラン

休み時間をはさんで、5時間目、MATH7-(2)。3時間目と同じ。

6時間目はプラン。


なんと楽勝なスケジュールなんだ!

1日4コマ授業、2コマ空き時間。アメリカの学校に比べれば、楽勝だったりする。。。


学生に関しては、まあ、学生は7年生(日本で中1)の担当なので、もう元気なのなんなのって。


疲れました。とにかく、おしゃべりが大好きな学生たちです。静かにすることがありません。(これは国民性ならしいです)

こういう方がやりがいがあるってもんじゃないですか。


とにかく、今年力をつけることは次の2つ。

(1)Improve students' computational skillsー計算力向上
これはこの学年で徹底的に計算力を向上しよう、という大いなる計画。
足し算、引き算、かけ算、割り算の四則計算。マイナスを含む計算。
分数、少数、割合、比、そして方程式。
これらに関しては、年間を通して、速さと正確さを身につけるよう、ドリル学習を毎回取り入れていきたい。この学年では、基礎力=計算力と定義する。
(2)Improve students' thinking skills by speaking and writingー考える力の向上
考える力をライティングやスピーキングを通して身につける。
「どうして、その答えになったのか?」とか、そういう説明を必ずさせる癖を付けさせたい。

まずは、Whole Numbersのセクションからはじめる。主に、6年生での復習だが、もう一度「どう計算するのか」ということを確認しながらやっていきたい。


とにかく、上に持ちあがることを前提として教える予定です。どの国でも教育には失敗は許されません。だから、かなり本腰をいれてがんばるつもりです。


こんな感じです。明日は新しいクラスが2つあり、今日と同じことをし、今日会ったクラスでは自己紹介をさせようと思う。

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や、やべっ・・・・

今日も朝起きてから、学校へ準備に行ってきた。

だいたい明日1日の流れがつかめた(気がする)。


さっき気づいたけど、携帯なくしたかも



バスの中まではあったんだけどな。。。
どこいったんだろ。


ま、プリペイドだから、また買えばいいんだけどね。。。。でも、せっかく使い方覚えたのに!


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