Mudarris مدرس 4.0

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America→Bahrain→Dubai・・・。いろんな国でいろんな生徒を教えよう、と思っている一教師の日記です。

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Bangkok Job Fair Memo #6: インタビュー三昧/次の転勤先は・・・???

  • 2009.01
  • 13

Edit1109

すいません。

先ほどはあまりにもおなかが減って、日本食食べにいってました。

朝起きてから、夜8時頃まで何も食べてなかったもので・・・。


さて、今日一日。

インタビューは

9時半:学校A
1時半:学校B(2次)
2時半:学校A(2次)オファーをもらう
4時:学校C
5時:学校D(2次)オファーをもらう
5時半:学校B(3次)オファーをもらう


こういう結果になりました。

9時半のインタビューは、そう、昨日サボってしまったもの。
僕も正直、申し訳ない気持ちでいっぱいだったのと、この学校はアメリカンスクールと名がつくところなので、向こうも「アメリカ人を優先します」ときっぱり言われたけど、「インタビューしてもいいわよ」と、サインアップのときに言われたのでした。が、昨日サボってしまったので、今日は予定時刻よりも、実に20分も前に到着して、時間が過ぎるのを待つ。

教育長と中学部の校長先生とのインタビューでした。

普通、こういうインタビューは30分で終わるし、昨日のはそうだったので、これもそうだろう、と思ったし、何ぶん最初に「アメリカ・・・」っていわれてたので、こんな一日本人を雇うわけないだろうと、正直にすべて話しました。実は、高校のポジションに行きたいこと、校長と数学主任と多いにもめたこと、今いるスタッフとは仲良くやっているけど、本当は関わりたくないこと。
そう、面接では「ネガティブなことを言ってはいけない」という規則があります。そりゃ、そうですよ。現任校の文句を言っているわけですからね。
でも、このインタビューは、かなりうまくいき、前もって「これは練習だと思っています」ってきっっぱりいっちゃったもんだから、スムーズに相手の質問に答えることができました。お得意のジョークも含めて。なので、かなり和やかでした。

2つ目の学校とは、昨日1次の面接をした日本の学校と。
ここも、あまり乗り気ではなかった。中学校だけだからだと思うし、面接も超カタグルシイモノでした。こっちのギャグに対して笑わない。無愛想だな、って思いました。(まあ日本で働いているから、そんなもんだろうな、と)昨日と同じような質問をディレクターとして、30分ほどで終了。

3つ目。

なんと信じられないことに1つ目の面接の学校からオファーをもらってしまいました

彼らは「本心で話してくれたこと」と「あなたの推薦状を読んでたら、アメリカ人とかどうでもよくなった」と。なので、その学校では初の日本人数学教師です。ただし、中学校ですよ、また。
2010年に新校舎に異動するときに、高校へ異動させるということを条件に出してくれました。中学部の校長先生が僕をえらく気にってくれて(しかもミネソタで「お、秋田と姉妹都市じゃん」みたいなことも知っていた)、今後2年間は私の元で働いてもらいます、と言われました。

夢に出てきた "Mr. Fumi, would you come to teach our school?"は、例の第1希望の学校の校長ではなく、ここの校長だったのかもしれません。

理事長も、ギャグがお好きな方で、俺が何度となく、Fワードを連発したのをものともせず、「単に学生のことを考えたら、他の6人のアメリカ人より、お前の方がよっぽど適している」と、言われました。

僕ね、なんか、胸に突っかかっていたものがすーっと抜けた感じがしました。
それは、緊張とかなんとかではなくて(というのも、この面接自体練習だと思っていたから)、こういうボスのもとで働けるのは光栄だ、と思えたからです。理事長と話すことなんか、こういうときぐらいしかないですからね。

そして、オファーをもらいました。


4時からの面接は、待ってました、中国・上海の学校です。
ウェブのデータをみて、是非、この人に会ってみよう、って思ったらしく、面接にこぎ着けました。
が、僕にふさわしいものがないので、結局は、「ネットワーキング」作りで終わってしまいました。
でも、社会科のポジションを是非僕にやってもらいたいんだけど、と言われたときには、とてもうれしかったですよ。校長先生もいい人でした。面接も穏やか。

5時からは、フィリピンの学校。昨日も1回会っていて、ここは、昨日書いた、IBのポジションをアゲル、ということを前提としていました。
理事長が「昨日ね、校長と話をして、君には、9年と10年の数学が適している、と思ったんだよね」と、昨日と違うことを話し始めた。そして、コントラクトを出して、正式にオファー。

あのね〜、9年と10年教えるんだったら、もうやったことあるんだからいいんですよ。IBという肩書きがほしいんだから。

断っていませんが、こういう理事長をみると、うちの校長を思い出します。散々お願いしておいたことを、最後の最後でひっくり返す。去年、実にこの優柔不断な決断に悩まされました。(それを思い出しました)

なので、IB教えれるんだったら、例え給料が安くてもいいか、と思っていたんですが、心の中ではもうここには行きません、という烙印を押しました。

5時半からのミーティングは、例の日本のインターナショナルスクールと。ここも何故か、オファーをしてきました。一応、今晩考えておきます、と言ったのですが、明日正式に断るつもりです。


じゃ、一体どこに決めたんだ、と気になると思います。

そうです。

昨日、インタビューを無視して、9時半に会って、好き勝手なことを1時間半も言わせてもらって、2時半にオファーをもらった学校に決めました。その名も・・・・・・・・・・・・・・・(見えにくいけど、右下の「続きを読む」をクリックしてくださいね)





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American School of Dubai


ハッキリ言いますね。お金で決めました。

最終的にはそこにくるんだけど、インタビューをしてて一番楽しんだ会話が出来たのはここだし、そういう日本人のわがまま、Fワード連発のジョーク、タバコ吸うんですよ、とか、最初の1ヶ月は親に何を言われようとも、厳しくする、とか、そういうことをいいたい放題言わせてもらって、それを、「はははは」と笑ってくれて、そういう人を一番でとってくれるんだから、ここしかないですよ。

インタビューのあとのフィードバックも「なるほど」と思うことを僕に言ってくれました。

最悪なこと(アポをミスる)をしたうえに、言いたい放題言った。でも、結局ポジションをオファーされた。実にこれは

マイナス × マイナス = プラス


ですね、と校長先生にいったら、ははは、授業で使うなよ、と釘を刺されましたよ。

さて、前にも言ったように、今回の異動では、クビにならないなら、少し落ち着こうと思っています。
アジアじゃねーぞ、と言われるかもしれないけど、エミレーツ航空に乗れば、乗り換えなしで日本に帰れるので、それはそれで、楽だな、と思ったわけです。

イスラム教の神様、アッラーは、砂漠の都市に僕を置いておきたいんでしょうか?

アルハムドゥリッラー。ありがとう、アッラー、ってな気分です。

ドバイだけあって、給料は今の2倍。アパートもベッドルームが2つ。退職金手当が30%もでるし、何ぶん、申し込めば修士もとれる。

現地に着いた時点でもらえる、Settling Allowance(なんて訳すのかな?)、住むのに必要なものを買うお金も学校が出してくれるのですが、なんと8000ドルですよ!(バーレーンなんか600ドルでした)アメリカいたら、車買えるっつーの。

条件の「2年中学、4年高校」というのを実現させてくれるのであれば、本当に最初に教えた学生が卒業するまで居座ろうと思います。

それは、もうこんなジョブフェアはご免だ!って思うから。


一番最後に教育長が
「バンコクでは、誰も雇わないで帰ろうと思ったけど、大収穫だ。しかも初の日本人スタッフ!」
とおっしゃられて、彼らはドバイに旅立ちました。


繰り返します。

まだ契約書にサインしてないけど、

次の転勤先はアラブ首長国連邦・ドバイです。

バーレーンからドバイまで、飛行機で1時間ほど。

秋田から東京に転勤になるようなものですね。

ま、引っ越しが楽になるからいっかな。

僕のジョブフェア関連の盛り上がりは、フェアが始まって、3日目にして終わりです。

でも、バンコクには金曜日までいるので、日記は書き続けますけどね。


お父さん、お母さん、家族のみなさん、日本の友達の皆さん。


本当にすみません。ごめんなさい。


アジア復帰にはなりませんでした。次は考えたくないので、とりあえず、ドバイで来年からはがんばりたいと思います。(ちなみに、学生はノンアラブで、ほとんどがアメリカ人です。)


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Comment

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FUMI

subjectRe: おめでとうございます!

>>おひささん
決まりました。本当に紆余曲折でした。初めてなのに、いろんなことが起こっちゃって、正直テンパリましたよ。
今年は上と揉めることが多かったので、そういうことを全部話した上で、来年のボスとはやっていけると思いました。いろんな理事長やら、校長やらをみていると、「どういう人奉公できるか」ということを、頭の隅で考えちゃっているんですよね。
なので、フィリピンは「やっぱりそうね」という感じでしたよ。(あとで友達にも確認しましたが、決定事項を変える癖はあるようです)

またアメリカ人を教えることに、結構興奮していますよ。しかも中学生。アメリカ人の中学生を教えるのは初めてなので、これまで以上に勉強しないといけませんね。
お互いがんばりましょう!

FUMI

subjectRe: No title

>>キャロンさん
ありがとうございます。
修士は、とある大学から教授がドバイの学校に来て授業をするようですよ。なので、ディスタンスになるのかな??留学ではないと思います。15万ほど学校から補助金が毎年出るので、それを使って、マスター取ろうかな、と。
というか、面接した教育長が、「この2年、中学校でしょ。今までの経験使えるでしょ。だったら授業準備に時間がかからないから、マスター取りなさい。お金出るから」と諭されました。いつ始めるかはまだわからないけど、がんばろうと思います。

FUMI

subjectRe: No title

>>おりんさん
ありがとうございます。中東残留です。バーレーンと違うのは、スキーができること。これで毎週末はスキー三昧かな?
アジアには帰れませんでした。でも土地柄などにも慣れているし、今度はアメリカ人を教えるので、ちょっと興奮気味です。

おひさ

subjectおめでとうございます!

遂に決まったのですねぇ〜。おめでとうございます!

読むとけっこう紆余曲折があったようですが、決め手が、

>「ボスにするならどっち?」

というのはとても分かりますよ。やっぱり人付き合いなくして仕事はできませんから、どんな環境で働くことになるかは『ここに』かかっていると思います。

新年度、新天地でのご活躍をお祈りしています!

キャロン

subjectNo title

FUMIさん、お仕事決まったのですね!おめでとうございます。次はドバイ!しかもアメリカンスクール!教師としていい経験積まれていますね〜

修士を取るなら、アメリカの大学をオンラインで?ということなのでしょうか?レジデントでもノンレジデントでもなく、きっとFUMIさんの場合は留学の費用を出してくれるということですよね?(オンラインで留学ってできるのかな?)そうだとしたら大きなチャンスですね!

もう一度、本当におめでとうございます。

おりん

subjectNo title

ドバイに決まったんだ。
おめでとう〜〜〜!!!!

かなりリッチな国に決まったね。
文化もまた素晴らしいし、楽しみにしてます。
自分のやりたいこと、やりたい場所、どこでも世界中に行ってできるっていうのはすごい恵まれてると思うけど、その反面すごい頑張って努力してると思います。
これからも頑張ってね〜。

FUMI

subjectRe: むすりむ

実は僕も数時間しか寝てません。やっぱり迷いました。フィリピンとドバイで。
でも、決定的だったのが「ボスにするならどっち?」ということでしたよ。フィリピンの学校は、去年まで一緒に働いていた同僚がバーレーンの前の学校で働いていた学校で、「噂」を聞くことができたし、昨日と今日、言ってることが違う、って、こんな大事な場面で、うちの今の校長が俺にしてきたことを彷彿させるようなことをしてきたので、やっぱりドバイだな、と。

ま、最後の決め手は、やっぱりお金ですかね。中東の学校で一番のベネフィトです。

パンフには、「シングルの先生は、2ベッドルームアパート」と書いてあったので、今度こそ、いつ遊びにきても泊まれますよ!メイドや運転手も雇うから、その点、生活はバーレーンと変わらないかな。

ドバイは弾けちゃったかもしれませんな〜。でも、僕の仕事は銀行員ではなく、教師なので、生徒がいれば、仕事はできますからね(笑)。

ちなみに僕の日記は第4シーズンになりますよ!!

あっきー

subjectむすりむ

お疲れ様です☆

昨日からかなり引っ張りましたね(笑)だいぶ気になって眠れませんでしたよ(笑)(^_^)

まずはおめでとうございます♪仕事内容はまだよくわかりませんが、決まって良かったです。

しかし、給料2倍に準備金8000$とか、リッチすぎでしょ(笑)

これでどんどんイスラム色が強くなっていきますね!
きっと家も大きいでしょうし、ドバイに遊びに行ったら泊めてください(笑)


日本のニュースでは、ドバイバブルは弾けてしまったってうるさく言ってたんですが、まだまだ大丈夫なんですかね?☆

FUMIdiaryの3rdシーズンも楽しくなりそうですね♪

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