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09 | 2020/10 | 11

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この間、授業に関して、去年の時期に立てた目標を振り返ってみた。今度は、授業の他の部分について振り返ってみようと思う。


☆今年は、学年主任だったので、特定のクラスを担当する、ということはなかったが、今年の7年生は、教員始まって以来の「教えがい」のある学生だった。自分のクラス経営は、担任としてではなく、教科担当と学年主任としてではあったが、難しい生徒指導の問題もなく、平和に過ぎ去ったのは言うまでもない。
さすがに、日本で言う中学1年生なので、言うことを聞かない、ということはあったが、それでも、こちらの望むような行動をしてくれた。

☆主任の主な仕事として、学担の先生のサポートもあった。「問題がある生徒は、どんな些細なことでも送るように」と言ったら、最初の2ヶ月ほどは、放課後の居残りなどもあったけど、その後は、音沙汰もなくなった。この放課後の居残りは、超厳しい罰を与えたので、それで懲りたのだと思う。"Mr. Fumiには言わないで・・・"と学生が言うようになったら、こっちのものだ。それで学生はビビる。
生徒指導は、こうあってはいけない、とは思うが、やはり最初は、どんなことがあっても厳しくした。言葉遣い、挨拶、態度などなど。そういうのは、やはり最初が肝心。従って、今年の僕の学年経営は、Be dictatorship, not be democratic。徹底的な「独裁主義」でやった。王国で育っているため、これが一番きく方法だと思った。

☆学年経営と、自分のクラスルーム・マネージメントは、大方うまくいった方だ。が、今年一番悩まされたのは、教職員文化、The Culture of Teachers、と学校の雰囲気、School Climateだろう。今年は、教職員もモラルが一気に低下して、何をやろうにも、すべて悪くなった。教員間の喧嘩、教員と管理職の衝突(これは俺か・・・)、管理職と保護者の衝突、教員と保護者の衝突などなど。これほど職場の人間関係に悩んだことは、いまだかつてなかった。たとえ、同じ学校でも、去年はそんなことは何もなかった。今年は、それが日に日に悪くなっていくのが目に見えた。

☆上のと関連して、今年は「管理職のあり方」、「上司のあり方」について、随分考えさせられた。私立の学校、特に海外のインターナショナルは、上のやり方で、よくも悪くもなる。それを考えたとき、「自分はどんな上司のもとで働くか」というのは、大事だな、と思わされた。(それで新任校を選んだといっても過言ではない。)

☆考えてみれば、来年度(8月)から、教員歴が4年目になり、勤務校も3校目になってしまう。自分が辛抱強くない(僕には「石の上にも3年」っていうのは当てはまらない・・・)のだろうが、やはり半分アメリカ人のようになってきたのだろうか、「理想の職場(学校)を求めて」というのが、常に頭にある。自分のキャリアアップ、自分が働いていて楽しいところ、と考えて転職しているので、こういう転職/転勤に後悔は全然ない。

☆来年度は、本当に理想(に近い?)の職場での勤務になる。一日本人として、どのようにアメリカ人をはじめ、インターナショナルな学生を教えていくか、そういう学生に対して、自分の果たす役割は何か、というのを常に念頭に置いて指導に当たっていきたいのは、来年も変わらない。

しかし、今まで教えた学生は、今も誇りに思う。バーレーンでの教え子は、それこそ、目と鼻の先にいるので、これからも、近況を見ていきたい。(その他の、アメリカでの学生は、もう高校を卒業してしまったが、来年度で、僕の教え子は完全にGreeley Westからは居なくなる)

今年度の反省を踏まえて、来年度のことも、そろそろ考えはじめないといけない。

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