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Accessible Mathematics: 10 Instructional Shifts That Raise Student AchievementAccessible Mathematics: 10 Instructional Shifts That Raise Student Achievement
(2009/02/24)
Steven Leinwand

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我が学校のプロフェッショナル・ディベロップメント(Professional Development:教員研修)の50%は「ブック・スタディ」という形をとっている。

数学のプログラム向上研修では、上記の本が配られたのが、11月。それから全く手を付けてなかったが、バンコクに行って、ちょっと読み、ドバイに帰ってきてから読了と、たかだか50ページの本に2ヶ月ほどかかってしまった。我ながら「積ん読」が得意である。

この本は、「生徒の成績をあげるために、どのような点を変更したらよいか」ということに対し、10の提案をしている。

つまり、学校区、州のカリキュラムが変わらないのであれば、せめて「教室内でできること」で、今できることをしようじゃないか、ということである。なので、タイトルにも「シフト」と書いてある。

その10のシフトというのが以下のもの:

(1)毎日の授業に「いろんな分野」の問題の復習を入れる
(2)リーディングの授業でやっているストラテジーを数学にも取り入れる
(3)図や絵を描く
(4)ボキャブラリーを増やす
(5)Number Senseを支える指導をする
(6)グラフやチャートとか表をもっと使う
(7)カリキュラムを通して「Measurement」の分野を鍛えるために、「どのくらい?」というような質問をする
(8)必要なことに時間を費やす
(9)実際の世界の問題を取り入れる
(10)「なぜ」「どうやって」という質問をする

まあ、読んでて、「ありふれたことだな」と思った。読書し終わって、左のようなことを思うと、ちょっと残念な気になる。

でも、「あぁ、これをやってみよう」ということが一つでも見つかればいいかな、なんて思う。

(1)、(4)はかなり神経を使ってやらないといけない。
(10)はいつもやっている。
(9)も今年は結構、実社会での問題を取り上げたりしている。


ただ、この本は、どちらかと言えば、「小学校の先生用」に書かれたようなものなので、中高の先生には「もうちょっと突っ込んでやらないといけないな」と思う。

英語ですが、数学教育に興味がある方はどうぞ。

オススメ度
★★★☆☆


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