09 | 2017/10 | 11

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
FC2カウンター
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
使命と魂のリミット (角川文庫)使命と魂のリミット (角川文庫)
(2010/02/25)
東野 圭吾

商品詳細を見る


読みかけの本を読み終えました。


この本は良かったです。


医療ミスの問題を扱ったものなんだろうな、と思いながら読みましたが、事件は違う方向に向かっていきます。ただ病院が事件の起きた場所、という設定でした。

それにしても、この本は、事件解決やら、犯人の仕掛けたトリックとかは、あまり重視されていない、というか、希薄さを感じました。

しかし、それ以上に、人間ドラマ、として読むと、感激しますね。


『人間は生まれながらにして使命を与えられている――。』


主人公の父親が、娘に、そして部下に、そして担当医に言った言葉で、繰り返し出てきます。

それぞれの登場人物は「使命」を全うしようとがんばっている姿が実にうまく表現されていると思います。


正直、この小説には感動しました。今まで、東野圭吾作品には、動機に対する驚きや、警察の証拠探し、殺人トリックなどで、へぇ~、って思ったことはありましたが、このレビューでは、感動という言葉は使わなかった気がします。それほど、じーん、ってくる物語でした。


自分の使命について考えさせられます。医者には、医者の、警察には警察の、そして教師には教師の使命があります。


自分はそれをどうこなしていくか・・・。


オススメ度:★★★★★

1クリック、よろしくお願いします!
にほんブログ村 教育ブログ 海外教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ インターナショナルスクールへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
 

Comment


        
ブログ内検索
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。