学習指導要領案:40年ぶり授業増 「3.14」完全復活

 文部科学省は15日、小中学校の学習指導要領改定案を公表した。主要教科(国語、算数・数学、理科、社会、英語)と体育の授業時間を約1割増やしたほか、学習項目など内容も理数を中心に約40年ぶりに増やした。学習内容が約3割削減された現行学習指導要領下での学力低下批判を強く意識した改定案となった。また、教育基本法改正(06年12月)後、初の改定となることから、道徳や古典指導を充実するなど同法の理念が色濃く反映された。文科省は09年度から算数・数学と理科を先行実施し、授業時間と学習内容を増やす方針。(毎日新聞

やっぱりにもとに戻ったような気がしませんか?

日本の教育課程に関しては「3割減」だとか騒がれていたのは覚えていますが、よくよく内容を確認した訳ではなく、円周率が約3になる、ということだけは、衝撃的でした。

さて、今回の改訂を見て、びっくりした。

小3では、4桁の整数の足し算、引き算と2桁や3桁の整数のかけ算の復活。
小4では、小数の足し算、引き算(100分の1位)、同分母分数の足し算引き算の復活。
小5では、小数のかけ算、割り算、菱形の面積、台形の面積の求め方、多角形の復活
小6では、角柱、円柱の体積、メートル法の単位、拡大図と縮図、対象な図形、反比例の復活
中1では、図形の移動、球の表面積と体積の復活
中2はなし。
中3では、有理数と無理数、2次方程式の解の公式、相似、円周角などが復活。

復活ということは、削除されていたんでしょうが、これらの学習内容がないとすれば、よほど小学校や中学校の内容が簡単になった、といわざるを得ない気がします。

これらを学習しなくてもよかったのに、まだ「学力低下」?

しかも低下しているのに、この教育課程に戻すその意図とは?

これらは、自分が小中の時に習ったもので、懐かしさを覚える反面、今の学生はこれらを知らなくてもいいのか、と疑問も持ったりします。

カリキュラムが悪いのか?何が悪いのか?はっきりさせないといけませんよね。


すみません。更新滞ってました。
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コメント

>>mochikoさん
お久しぶりです。もう2月で、考えられないと思いますが、バーレーンは徐々に30度に気温が近くなっています。秋田はまだまだ冬なんですけどね。。。でも、ここの気候になれたので、一時期10度をきったあったりは、死ぬほど寒く、そのときに引いた風邪がまだ長引いている感じがします。
文科省は迷走しているような気がしますが、アメリカも州に寄っては結構振り回されているので、どこも同じ気がします。ただ、教育政策がきちんとしていないと、それなりに問題は起きていくようです。もっと、どしっと構えていればいいものを。。。

とはいえ、僕は自分が受けた日本の教育には自信を持っていますけどね。

お互い、早く風邪直しましょう!春休みまでがんばりましょう!

お久しぶりです。お元気ですか?相変わらず生徒との格闘の毎日ですね。私もこの学習指導要領見て、びっくり。私達の頃はみんなやっていたことだから、今の子供達にもきっと出来るはずとは思うのですけど、、(もちろん子供間で差はあるのは当然ですよね)。そういえば、私も風邪を引いて咳がとまらず、なかなか治りません。歳かな、、、。お互い気をつけましょう!あ、あと秋田は屋根まで雪が積もりつつあるみたいですよ。
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