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1日蘇州旅行

9/29に同僚と、蘇州に行ってきました。

旅行会社が車を手配してくれて、アパートから蘇州まで車で2時間ほど。8時半に出て、10時半には到着。

春秋時代の呉の中心だったそうで、江南の主な都市です。
運河(というか川?)が町中を走っていて、水はきれいとは言えないが、風景はとても情緒的。

最初に行ったのは、虎山。春秋時代の呉の国王の亡骸が埋葬されているらしい。雲岩寺塔は、大雁塔のように傾いている。
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その後は、庭園で有名な留園。
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蘇州は庭園でも有名で、4つほどあるらしいのですが、今回はこの留園。あ、なるほど、これが中国の美か、と思わせるものでした。日本の庭園とは全然違う印象。


昼食を食べ、蘇州経済を担う(った)絹織物の蚕からシルクを織るところまでの過程を見れる博物館へ。これは「ほぉ」と思うところだった。「あぁ野麦峠」を思い出す(日本とは違うけど)。

その後、有名な水郷古鎮。山塘街をちょろっと歩きました。僕が目にしたのは、「共産党グッズ」。もちろんいくつか買ってきました。友達は古いアンティークなものを買っていましたけど。
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最後は寒山寺。
そうそう、世界史で勉強しませんでした?寒山さんっていうお坊さんが開いたお寺で、張継(漢文でやったと思うけど)が読んだ詩で有名。
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その詩は「楓橋夜泊」と呼ばれるもので、唐詩選と三体詩の両方に掲載されているので、有名だそうだ。

月落烏啼霜滿天,
江楓漁火對愁眠,
姑蘇城外寒山寺,
夜半鐘聲到客船。

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意味は(Wikipediaより)
月は西に落ちて闇のなかにカラスの鳴く声が聞こえ、厳しい霜の気配は天いっぱいに満ちている。
運河沿いに繁る楓と点々と灯る川のいさり火の光が、旅の愁いの浅い眠りにチラチラかすめる。
そのとき姑蘇の町はずれの寒山寺から、
夜半を知らせる鐘の音が、私の乗る船にまで聞こえてきた。

考えてみれば、今年の3月以来の旅行でした。(日本をのぞく)。
やっぱり、歴史を巡る旅、というのはいいね。つくづく僕は歴史の先生だったらなぁ、と思ってしまいました。

次の旅は・・・まだ決めていません。どこになるのかな?

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