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09 | 2020/10 | 11

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全てのクラスで今日は、テストの「テストコレクション」という、間違い直しをさせる。

2時間目、自分の空き時間に、カウンセラーと1時間以上、親が、あーだの、こーだの、言って来た、ということの話し合い。


今回の親は、俺が題した宿題に難癖を付けてきました。
前にも書いたけど、400問近い多項式の問題と因数分解の問題を載せたスタディガイドを配りました。数は多いけど、結構みんな真剣に取り組んでいたので、感心していました。

ところがその親、


9年生に400問もの問題はあまりじゃないか。
おととい、うちの娘は、朝の4時まで勉強していて、結局体調崩して、テスト受けれなかったじゃないか。

すべてはお前の責任だ。


と、校長先生に電話をしてきたそうでした。


言っておきますが、そんなテストの前日に問題を配ったわけではなく、2、3週間前に配って、その上、クラスでも時間を設けたので、出来ないはずはないのだ。


実際、提出率は80%はあった。


そのテストはそのガイドから40問プックアップしたものだったので、1度といたことのある問題は、何かしら対処ができるはずだろう、と踏んでいた。なので、きちんと自分で取り組んだ学生は、やはりテストの点数も悪くはなかった。(Fではなかった。)


コツコツやることの大切さ、というのを知らないのか?


学校終わってから、校長から電話はくるし、カウンセラーからも電話はくるし、その上、教委からはビザのことで電話が来るし・・・。もう大変でした。

本当は放課後は教委に出向く予定でしたが、親が来たので、無理を言って明日にしてもらいました。

その親、カウンセラー、校長先生と学生と俺とで面談。それはまるで、


俺がいかにダメな先生か、ということを決めるような裁判


のような感じでした。幸い、スタッフはこっちの味方についてくれたので、緊張することはなかったけど、もうね、昨日言ったことと、電話で喋ったことも、全く違う。

こっちは下手に出るだけ。


もうね、今日1日で、一気にどーんと悪いことが2つ起こったので、超ムカついていましたよ。


結局テスト以外はメイクアップさせることにしてあげました。


こんな親にはなりたくないな、と思わされた時間でした。放課後は何もする気も起らず、ご飯も喉が通りません。

しかも、その上、ビザがダメ、ということが分かったので、気分はドン底。


あと2週間乗り切らないといけないけど、かなり疲れました。
こういう親が多いと、ホントに先生辞めたくなるんだろうな、って思いました。

俺、嫌気さして来たよ。もうね、親が自分の娘が有利になるようなドラマを作って、永遠にしゃべっているんだもん。カウンセラーも「それは違うでしょ」って思うところがあったようだけど、言えずじまい。


俺がマジで悪いならそりゃ、それで、謝りますけど、他の学生がちゃんと出来たことが、出来ないからって、人のせいにするなよ。

同僚ともこの話しましたよ。そうしたら、

"If a student is successful, then he must be a bright and an intelligent. If a student is not successful, then that is teachers' faults."

名言です。アメリカでの教員生活で一番勉強したのは、本当に「悪いことは全て先生のせい」ということでした。


この難局を乗り切れば、本当に強くなれるんだろうな、と思いました。

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