日曜日の週末出勤

フルタイムで教えるのに慣れるまで、こういうのが続くんだろうな。
というわけで、今日も高校へ。
もちろん誰もいない。そんな中、黙々と今週、明日からのレッスンの準備。

レッスンの準備といっても、俺の場合
(1)指導案作成
(2)教科書代わりのプリント作成
(3)練習問題作成
(4)クイズ作成
(5)板書計画の作成
をやる。これを一日ずつやるもんだから、今日は1週間分アルジブラ3レッスン、ジオメトリー2レッスンの、計5レッスン分をやった。ただ、一日の進み具合で、各クラス若干変更が出るだろうから、そこは毎日微調整しなきゃならない。

1週目の反省点として、
・もっと指示を明確にしなければならない。「あれして、こーしれ、それしない。」と言っても、学生はできない。指示を一つにして、一回一回チェックしなければ、と思った。
・クラスがうるさいときの対応。いい言葉を模索中。「うるせー、静かにしろー。」とは今回はいってないけど、静かにしなさい、と連発しないような指示があればな、と思う。
・学級経営に関してはうまくいったほうだと思う。ただ、まだ学生の名前を覚えていない。今月中には覚えたい。そうでないと、注意や励ますときに困る。
・トランジション。95分もあるので、日本の45分授業で一つやることを2つできるのだが、ひとつのアクティビティーから次に移るときのトランジションがまだ「ぎこちない」。そして、学生が次に移るまだ全然準備が出来ていない。何かしら有効な方法があれば、と思った。
・Geometryのクラスにて。「1次方程式を解ける人〜?」と聞いたら、3人しか手が挙がらず、ビックリした。ちなみにこの状況は他の先生のクラスでも起っているそうだ。そして1次方程式を説明しようとしたが、学生は全然ついて来れない状況だった。ひとりひとり、能力に差がある学生を一度に教える難しさがわかった気がした。(これは社会科の授業ではあまり実感できなかったことだ。)ということは、全員が参加できる、そして、全員が納得できる授業をしなければならない、と思う。「全員理解」を目指すものはかなり大変だが、今後の研究が必要だと思う。
・さすがに、俺を長い間知っている学生がいないため、ようやく「先生」という感じでみてくれるようになった。(それまでは、バディー、みたいな感じー笑)この関係を崩さないよう、でも仲良くできるような先生でいたい。みんなに公平で。絶対エコヒイキはしてはいけない、特に9年生には。

という感じです。毎週末、1週間の反省などをアップできたらなー、って思います。

すべての仕事が終わったのは、結構早く2時前には家に帰ってきた。(高校いったのは9時だが)
午後は日曜日を満喫できそうだ。


今日もよろしく御願いします。
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by FUMI  at 05:45 |  Teaching Diary in Colorado (2006-2007) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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