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困った教育実習生3

困った教育実習生、その3。担当教諭としては一番持ちたくなく教生。

それは、レイジーな奴。
彼は大学のミスで、教育実習の配属校がなかなか決まらず、結局9月になってから、ウエストに来た。

彼の担当は9年生の世界史と、11年生のアメリカ政治。

人間はここまで変わるのか、と思わされた。

最初の1週間は、かなりいい奴だった。わからないことはわからない、と素直に人に聞いていたし、気さくな教生が来たな、っていう感じだった。

2週間目から、大変なことになった。まず、

遅刻。

彼は1時間目のクラスはなく、2時間目のクラス9時20分から教えることになるのだが、1時間目教えないからって、

9時15分に出勤ってどういうことだ??

担当教諭は、八時半になってもこないので、授業をしてた俺に、

Tの電話番号知ってる?

なんて聞いてきて、無断欠勤か、どうなのか、電話してるんだけど、誰も出ない、というのだ。

そうしたら、9時15分に余裕で登校。これには担当教諭もキレていた。

そして、「やってはいけないこと」をしたのは、

知らないことを、適当に教える。

知ったかぶり。しかも態度が「俺、先生、お前、生徒」という関係を言うらしく、生徒が「教科書とは違うんだけど」と質問しても、「俺が昨日調べたんだ、文句あるか」という感じだったらしい。

それよりも、もっと大事なこと。

指導案を作らないで授業。

教育実習生は基本的に教える経験なんてないので、計画を練りに練って、かなり準備をして授業に望む。彼の場合、アウトラインを作成して、それを読み上げるクラスだったらしく、大学に指導案の提出を求められたときに、すべてウソの指導案を書いた。(ひとえにウソだ、とわかるものだった。90分にそんなに活動できないだろ、というほどの学習活動がある・・・。)

彼は教職の道を歩まずに、ナショナルパーク マネージメントのほうに進んだ。

生徒を相手にするより、自然を相手にした方が彼にはあっているらしい。
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