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09 | 2020/10 | 11

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奈良

今回は奈良の事件に関して。

今回は受験も絡んだ、家庭内の問題が大きいようだ。でも、なぜ殺す必要がある??他にも方法があっただろうに。

受験を経験したことのある人はわかると思うが、家族の期待や周囲からのプレッシャーというのがとても大きい。

僕はプレッシャーに弱い人間なので、言われれば言われる程、ネガティブなほうへ進んでいってしまう。

ただ、それは両親もわかっていただろうから、赤点を取ったとき以外は勉強ということはほとんど口にしたことがない(それよりも、進学高や大学へ行くことには、大反対だった。)

受験とは全く無関係なアメリカで、こういうことがあるか、と言えば、僕の知っている限り皆無だ。

確かに「勉強しろ」とは言う。自分も学生には「大学へ行くこと必須」と言っている。学歴が必要な社会だからゆえ、耳にタコができるくらい言っている。
でも、プレッシャーというのを感じたことはないだろう。こちらの学生の親は2通り。

ひとつは、学校を信頼してくれて、自分の子供に勉強するように促す親。このタイプの親は頻繁に先生やカウンセラーと連絡を取り、子供のために最適な手段を取るべき奮闘している。こちらとしては、大変ありがたい。なので、そういう家庭で生活をしている学生は学力面で全く問題はない。
今回の奈良の事件は、このカテゴリーに属しているだろうが、子供に対する期待が大きくなり、干渉しすぎて、おこった事件ではないか、と思う。

もうひとつは、親が子供の教育に無関心な親だ。親が気にしないなら、子供も気にしない。この多タイプの親は自分の子供の教育は「どうでもいい」と思っている。このタイプの親は貧困層の親に多く、子供も働いて家庭を助けるのが普通のようだ。このタイプの親を苦手にする先生方はかなりいる。

今回の事件では、親の干渉は「ほどほどに」ということを言っているような気がする。
勉強しなければいけないのは、学生が一番良くわかっている。学生が好きなように、そして好きな道を選べるように応援してあげるのが親の努めだと思う。自分の親が放任主義のゆえ、そう思うのかもしれないが。

過酷な少年犯罪がまた増えてきた。こういうときに、自分の学生とどう接するか、ということを考える必要があるだろう。
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