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またまたリンク先からのものです。

左のコラムのリンク欄にあります、七星来人さんのブログ投稿を読んでいて、また自分の授業、先生としての振る舞いを考えたいと思います。

1.子どもに対する深い愛情(100%ある)

2.子どものことを理解しようとする心(100%ある)

3.子どもに分かりやすく教えるためのスキル(50%くらいかな)

4.学習内容に対する深い理解(分野による。社会なら80%、数学なら70%)

5.子どもを引きつけるための話術(うーん、85%くらいかな)

6.優れた人間性(これは難しい。100%と信じたいが、90%くらいかな)

7.(これは自分で書き込める)俺は「教員同士、保護者との親睦」をエントリー。(100%)

さて、これに順位をつけろ、ということなので、やってみたいと思う。
第1位:3
第2位:2
第3位:6
第4位:1
第5位:5
第6位:4
第7位:7

アメリカの教育に浸かっていることと、自分の経験をもとに理由を話してみたい。
3の「子どもに分かりやすく教えるためのスキル」は一番大切だろう。「生徒に分かりやすく教える」ことのできる人は「先生」以外うちの高校にはいない。他のエントリーは、授業を教えていない、カウンセラーや管理職のみなさんも、みんな持っている。でも実際教室で教えているのは先生だけだから。
これは一番難しい。スキルアップというのは、実際教えてみると、自分がどれほど下手か、ということがよーくわかる。
そして、人に何かを「教える」のに必要なのが「生徒理解」これを第2位に持って来た。生徒のことをよく知っていると、そして生徒が僕のことをよく知ってくると、クラス運営が遥かにうまくいく。(つまり学生の授業中の態度が良くなる。)
その学生を理解する手段はコミュニケーション(ライティングでもスピーキングでも)によるものだが、学生が先生と話をするとき、その人間性に目を向けているのではないか、と思う。学生と話をすると、「○○先生、嫌い」と俺や他の先生に告白することがあるが、面白いことに、学生が嫌いな先生は、同僚の先生とも仲良くない。人間性に惹かれて、学生が話をしてくる、たわいもないことだけど、知らせにくる、という先生になりたいな、って思う。(ということは、それなりの人間性を磨かないといけないな)
「学習内容に対する深い理解」は社会科の免許を持っている僕に言わせれば、教える分野による、と思う。近現代の米国史を主に勉強して来た僕は、はっきり言って、南北戦争以前のことはあまりよく知らない。100番台の概説のクラスで習ったが、ピンとこない。さらに、アメリカ政治のクラス。これは絶対教えたくない。自分の無知を証明するようなものだ。なので、一時期、政治のクラスを教えていたときは、授業前日は、学校に夜11時ごろまで残って、教科書を暗記するくらいまで読んで、授業準備をした。警備のおばさんが、「まだやってるの?」と、ブリードを持って来てくれたのが懐かしい。
逆に世界地理、日本史、米国史は、準備と言えば、一歩進んで、「この事件(や人物)の偉大さを気づかせるために、どういう学習活動をするべきか」ということに重点を置く。なので、世界地理は自分も楽しめたし、学生も楽しんでいたクラスでもあった(宿題等は大学並みに出したが)
数学に関しては、例えば、ガロアの定理を教えなければならない、とか、常微分を教えろ、となったら、自分も習っていないのでわからない。でも、アメリカの高校で教える分、九九から積分までなら教えられる。(でも本格的に数学を勉強したわけでないので、70%とした)

他のことは大切だが、トップ3よりはやや劣るだろう、と思う。

七星来人さんも言っていますが、保護者からみれば、生徒から見れば、社会一般からみれば・・・と見方を変えれば、全然違う結果になると思う。

みなさんはどうですか??
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